11日午後の東京市場でドル・円は108円手前の水準で伸び悩む展開が続く。日経平均株価や上海総合指数、欧米株式先物の堅調地合いは維持され、リスク選好的な円売りが主要通貨を押し上げる地合いに変わりはない。一方、米10年債利回りは動意が薄く、ドル買いは抑制されているようだ。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円85銭から108円13銭、ユーロ・円は118円73銭から119円02銭、ユーロ・ドルは1.1004ドルから1.1016ドルで推移した。

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円は伸び悩み、米長期金利は動意薄