12日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円35銭から110円55銭まで上昇した。米国の12月JOLT求人件数が予想を上回ったほか、米国政府機関閉鎖を回避する可能性が高まったことや米中貿易協議への期待感にリスク選好のドル買い・円売りが優勢となった。

ユーロ・ドルは1.1287ドルから1.1340ドルまで上昇して引けた。

ユーロ・円は、124円64銭から125円27銭まで上昇。

ポンド・ドルは、1.2857ドルから1.2909ドルまで上昇。「離脱協定で3月29日までの合意は可能」とのハント英外相の発言を受けて、合意ない離脱回避への期待感に、ポンドのショートカバーが強まった。

ドル・スイスは、1.0093フランから1.0056フランまで下落した。

 [経済指標]・米・12月JOLT求人件数:733.5万件(予想:684.6万件、11月:716.6万件←688.8万件)

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情報提供元:FISCO
記事名:「2月12日のNY為替概況