欧州市場でドル・円は110円50銭台でのもみ合いが続く。米10年債利回りの上昇一服でドル買いはいったん収束。ただ、欧州株や米株式先物はプラス圏維持しており、ドル買い・円売りの基調に変わりはない。本日は、英国のメイ首相が議会で、EUとの離脱交渉の進展状況について報告を行う(14日提出の政府案の概要説明へ)。

 ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円53銭から110円65銭。ユーロ・円は124円52銭から124円89銭、ユーロ・ドルは1.1258ドルから1.1290ドルで推移。

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情報提供元:FISCO
記事名:「欧州為替:ドル・円はもみ合いも、ドル買い基調は継続