12日の米国市場では、NYダウが1.58ドル安の25320.73、ナスダック総合指数が43.87pt高の7703.79。シカゴ日経225先物は大阪日中取引比30円安の22800円。本日の東京市場は、ネスダック総合指数の上昇と1ドル=110円台前半の円安が買い戻し材料となる一方、前日に節目の23000円を回復した後の目標達成感から売りが予想され、上値は重そうだ。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控え、為替の動きに投資家の関心が向かうため、取引時間中の円相場の小幅な変動に一喜一憂することになろう。昨日は前場に海外投資家の買いが観測されたが、後場は日経平均の上げ幅は縮小しており、本日もストレートな上昇は難しい。円安で強含む場面があっても、日経平均が23000円に接近するにつれて買いが手控えられ、結果として上げ幅は限られそうだ。格上げや目標株価の引き上げが観測されている明治HD<2269>、日清食HD<2897>、ツルハHD<3391>、旭化成<3407>、サイバー<4751>、小糸製<7276>、東急電鉄<9005>、JR東<9020>、GMO<9449>などに注目。 <US>

情報提供元:FISCO
記事名:「個別銘柄戦略:JR東や明治HDに注目