ドル・円は欧州市場で失速。米朝首脳会談は波乱なく通過したが、期待先行の円売りはすでに一巡したため、ドル・円は一時110円10銭台まで値を下げた。なお、17時半に発表された英国の雇用統計は強弱まちまちの内容となり、ポンドは売り買い交錯。また、18時のドイツの6月ZEW景気期待指数は予想を下振れたが、ユーロ売りは限定的となっている。

 ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円14銭から110円34銭。ユーロ・円は129円89銭から130円28銭、ユーロ・ドルは1.1786ドルから1.1809ドルで推移。

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情報提供元:FISCO
記事名:「欧州為替:ドル・円は失速、米朝会談受けた円売りは一巡