17日の欧州外為市場では、ドル・円は110円54銭から110円74銭で推移した。米国10年債利回りが3.08%台から3.11%台で推移するなか、ドル買いが先行した。

 ユーロ・ドルは1.1825ドルから1.1777ドルまで下落。イタリアの連立交渉に絡む懸念によるユーロ売りも続いた。ユーロ・円も130円85銭まで上昇後、130円28銭まで下落した。

 ポンド・ドルは1.3538ドルから1.3475ドルまで下落。メイ英首相が「英国は関税同盟を離脱する」と述べたことでポンド売りになった。ドル・スイスフランは0.9998フランから1.0028フランまで上昇した。

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情報提供元:FISCO
記事名:「欧州為替:ドル・円は110円54銭から110円74銭で推移