7日のマザーズ先物は26pt(上昇率2.29%)高の1159ptで取引を終えた。高値は1160pt、安値は1138pt、売買高は1246枚。朝方から自律反発が優勢となり、週初からの下落分を埋めにいく動きがみられた。途中でポジション調整の向きも一時的にみられたものの、日経平均がこう着感の強い展開となるなか、次第に海外投資家や個人投資家による短期資金は中小型株に向かいやすい地合いになった。また、明日に控えるSQ(先物・オプション特別清算指数)算出に絡んだ思惑も相まって、引けにかけてマザーズ先物は再び大幅な上昇となった。個別では、直近IPO銘柄であるサインポスト<3996>などマザーズ時価総額上位銘柄が堅調に推移したほか、串カツ田中<3547>などの外食企業への積極的な買い戻しの動きもみられ、センチメントは好転した。
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情報提供元:FISCO
記事名:「マザーズ先物概況:中小型株優位の展開、週初からの下落分を埋める動きに