21日のニューヨーク外為市場でドル・円は、108円88銭へ下落後、109円33銭へ上昇し109円10銭前後で引けた。トランプ米大統領が来週に税制改革案を公表することを明らかにしたことが好感材料となりリスク選好のドル買い・円売りが優勢となった。

ユーロ・ドルは、1.0711ドルから1.0682ドルまで下落し1.0705ドルで引けた。フランスの大統領選挙への警戒感からユーロ売りが優勢となった。ユーロ・円は、116円42銭へ下落後、116円95銭へ反発。

ポンド・ドルは、1.2757ドルから1.2805ドルへ上昇した。

ドル・スイスは、0.9997フランから0.9970フランへ下落した。

[経済指標]・米・3月中古住宅販売件数:571万戸(予想:560万戸、2月:547万戸←548万戸)・米・4月製造業PMI速報値:52.8(予想:53.7、3月:53.3)・米・4月サービス業PMI速報値:52.5(予想:53.2、3月:52.8)・米・4月総合PMI速報値:52.7(3月:53.0)

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情報提供元:FISCO
記事名:「4月21日のNY為替概況