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シカゴコーンはしばらく軟調地合いか サンワード貿易の松永氏(三井智映子)


皆様こんにちは、フィスコマーケットレポーター三井智映子の「気になるレポート」です。今回はテクニカルが悪化してきたというトウモロコシ市場についてのレポートをご紹介します。

レポートでは、『シカゴコーンは、アルゼンチンの干ばつを受けて1月上旬から上昇基調を続けましたが、3月上旬に395セントまで上昇してからは、390セント付近が上値抵抗線となっております』と伝えています。

農家のつなぎ売り圧力=農売りが高まっているようで、『農売りによる390セント付近の上値抵抗線を突破するほどのファクター不足となっているようです。アルゼンチンのトウモロコシ生産は世界全体の2%強程度ですから、アルゼンチンの乾燥気候でトウモロコシ市場がこれまで騒がれ過ぎたのかもしれません。それにより、シカゴコーンはしばらく軟調地合いを続けそうです』と分析しています。

またとうもろこしの作付けが気になる季節となりましたが、米農務省が発表した週間作柄・育成進展状況では、主要18州の作付けは過去平均を下回っています。ただレポートでは、『この時期は、比較的温暖な地域でのみ作付け作業を開始するので、米穀倉地帯の中心部の作付けはまだ先です。一方、土中水分は、年初から積雪量が多かったので、全体的に少し多めです』と土中水分は好ましい状況だとの見解を示しています。

作付け自体はまだ低水準となっているものの、『日本では、積雪量の多かった年は、土中水分に恵まれて米が豊作になり易いとされております』と伝えており、トウモロコシなど穀物の収穫には期待できそうです。参考にしてみてくださいね。

上記の詳細コメントは、ブログ「松永総研~北浜の虎と呼ばれた男~」の4月17日付の「トウモロコシ市場」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。

三井智映子の「気になるレポート」は各種レポートを三井智映子の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコマーケットレポーター 三井智映子




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