[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;21637.74;+84.65
Nasdaq;6312.47;+38.03
CME225;20040;-70(大証比)

[NY市場データ]

14日のNY市場は上昇。ダウ平均は84.65ドル高の21637.74、ナスダックは38.03ポイント高の6312.47で取引を終了した。銀行大手の決算で慎重な見通しが相次いだことが嫌気され、朝方は上値の重い展開。その後、6月消費者物価指数が予想を下振れたことで追加利上げ観測が後退し、ハイテク株が堅調推移となった。さらに、原油相場の上昇も好感され、上げ幅を拡大する展開となった。ダウとS&P500指数は過去最高値を更新した。セクター別では、半導体・半導体製造装置や不動産が上昇する一方で銀行や各種金融が下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比70円安の20040円。ADRの日本株はソフトバンクG<9984>、ソニー<6758>、花王<4452>、HOYA<7741>が堅調。半面、トヨタ<7203>、三菱UFJ<8306>、ファナック<6954>、ホンダ<7267>、ファーストリテ<9983>、京セラ<6971>、TDK<6762>が冴えないなど、対東証比較(1ドル112.53円換算)で高安まちまち。 <TM>

情報提供元:FISCO
記事名:「14日のNY市場は上昇