[本日の想定レンジ]

11日は米NYダウが545.91ドル安の25052.83、ナスダック総合指数が92.99pt安の7329.06、シカゴ日経225先物が大阪比95円安の22485といずれも下げた。11日の日経平均は急反落して一時200日線を割り込み、終値は75日線を下回った。本日は200日線を再び下回り、9月10日高値と11日安値で形成する窓(22396.88-22457.10)を埋める展開が予想される。5、25、200日といった主要な移動平均線のほとんどが下降していることもあり、本日大引けで200日線を下回れば、来週15日以降の相場反転が難しくなろう。一目均衡表では、ローソク足の実体部分が雲中に突入し、転換線が基準線とデッドクロスする可能性があるなど形勢悪化が予想される。昨日は遅行線が株価を下回って弱気シグナルの発生を開始していることにも留意したい。

[予想レンジ]
上限22600円−下限22350円 <SK>

情報提供元:FISCO
記事名:「再度200日線割れの可能性