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スポットシーの「SpotBot」が日本の技適マークを取得


ダラス--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 低コストの接続性とデータを利用した衝撃・振動監視装置の世界的リーダーであるスポットシー(SpotSee)は、当社の衝撃監視装置「SpotBot™」が技適マークを取得し、日本での販売が可能になったと発表しました。








グローバル企業であるスポットシーは、世界中のお客さまにサービスを提供することを重視しています。日本で販売されるすべての無線機は、規制当局の承認を得るために試験され、日本の特定無線設備の技術基準に適合しているという認定を受ける必要があります。無線を発するあらゆる機器は、製品の見えるところに技適マークを付けて販売しなければいけません。この認定は、機器の安全性と、無線信号が日本国内の無線ネットワークで利用されている信号など、その他の信号と干渉しないことを保証します。



スポットシーの製品ポートフォリオ担当バイスプレジデントのアンジェラ・カーは、次のように述べています。「技適マークの取得はスポットシーとSpotBotにとって、大きな前進となります。この認定のおかげで、日本企業のサプライチェーンの効率を高め、コストを削減し、比類のない透明性を輸送プロセスにもたらすことができます。」



独立型装置のSpotBotはセルラーネットワークを通じて、3方向の軸の衝撃をリアルタイムに全世界で監視、追跡します。この装置は世界中のどこでも、衝撃、温度、位置を追跡し、報告頻度が1時間に1回の場合、バッテリー駆動時間は最長75日間です。主に、移送中に破損しやすいものを輸送する場合に使用され、サプライチェーンの包括的な透明性を実現します。



スポットシーと当社製品の詳細については、www.spotsee.ioをご覧ください。



スポットシーについて



スポットシーは、モノのインターネットのエンドツーエンド・ソリューション・プロバイダーとして、顧客が輸送業務中に発生する破損を見つけ、それをリアルタイムで把握できるようにしています。スポットシーは、低コスト・ネットワーク接続のエコシステムを構築しており、独自の仮想移動体サービス提供者(MVNE)を通じて、世界中のあらゆる場所のデバイスのデータをお客さまの手元に届けています。スポットシーの装置には、市場有数のブランドであるShockWatch®、ShockLog®、SpotBot™、OpsWatch、WarmMark®などがあり、衝撃、振動、温度、その他の環境条件を監視します。当社は、62カ国の300以上の販売および技術サービスパートナーから成るグローバルネットワークを有しています。スポットシーはテキサス州ダラスに本社を構え、ブラジル、オランダ、英国、中国、メキシコ、テキサス州グラハムに事業所を置いています。詳しい情報については、www.spotsee.ioをご覧ください。



本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。




Contacts


MCC for SpotSee
Andrew Williams
andrew_williams@mccom.com

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