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大統領や首相に加え、話題のAIロボット「ソフィア」がドバイで開催される第12回グローバル在留資格・市民権会議に参加


ロンドン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 来週(11月4~6日)、40カ国以上から400人を超える代表者の参加が見込まれる第12回年次グローバル在留資格・市民権会議が、ドバイで開催されます。



国際的な市民権・在留資格の助言を行うリーダー企業のヘンリー&パートナーズが主催するこの年次開催イベントは、大統領、首相、官僚や政府高官、著名な研究者、経験豊かな業界の専門家、一流の金融・ビジネスメディアが一堂に会する権威ある世界最大規模の投資移住会議となっています。



ヘンリー&パートナーズのグループ会長であるクリスチャン・H・ケーリン博士は、投資による居住・市民権プログラムは自由、柔軟性、将来への備えという点でまったく新しい世界を切り拓いていると述べています。「こうしたプログラムが生み出せる社会的、経済的価値は驚くべきもので、この業界が年々目覚ましい成長を遂げている理由はここにあります。業界全体として、居住権と市民権を合わせた総利益は現在、年間およそ180億米ドルに上り、200億米ドルのラインを超えるのは時間の問題です。」



会議で注目の的となるのは、世界初のロボット市民である話題の人工知能ロボットのソフィアです。ソフィアは世界の超大国の間で起きているデジタル覇権を巡る争い、およびこの新しい技術的情勢が将来の地球市民化で意味することに関するパネルディスカッションで紹介されます。



会議では、期待のかかる欧州最新の投資移住プログラムであるモルドバの投資による市民権(MCBI)プログラムが正式に開始されます。モルドバ共和国のChiril
Gaburici経済・インフラ相は、次のように述べています。「MCBIプログラムは、モルドバが必要としている海外直接投資をもたらし、それがモルドバ国民の日常生活を改善することになるでしょう。厳しいデューデリジェンス基準とコンプライアンス手続きによって、プログラムの信頼性と持続可能性を確保していきます。」



ほかにも、モンテネグロのミロ・ジュカノヴィチ大統領、セントクリストファー・ネーヴィスのティモシー・ハリス首相、BORDERPOL国際政策担当長官補佐およびトムソン・ロイター最高顧問弁護士のピーター・S・ヴィンセント氏など、著名な講演者が登壇します。ドバイのマッドトークスの創業者で最高経営責任者(CEO)のタリク・クレイシ氏、およびドバイを拠点とするジャーナリストでブロードキャスターのケイティー・フィールダー氏が共同でイベントのホストを務めます。



会議の終わりにはガラディナーが開催され、ディナーで2018年度グローバル・シチズン賞受賞者が発表されます。この賞は毎年、グローバル・コミュニティーに対して勇気ある多大な貢献を果たし、感銘を与えた個人に贈られています。



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