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“仕事を手づくりする感覚”が経営戦略を後押しする業務改善力強化プログラムを開発 (株)ノムラアークスにカスタマイズドデザインして提供 ~3月にはモデルプログラム化してリリース予定~



左:FA理論編、右:リーダーシップ経験学習編

インパクトジャパン株式会社(本社:中央区築地、代表取締役社長:戒能 祥哲、以下 当社)と株式会社ファンクショナル・アプローチ研究所(本社:千代田区九段北、代表取締役社長:横田 尚哉、以下 FA研究所)は、共同で企画した業務改善力強化プログラムを、株式会社ノムラアークス(本社:港区台場、代表取締役社長:吉田 勝彦)に、2023年7月26日と8月9日にご提供しました。本プログラムは、業務改善に必要なスキルとマインド、両面での能力開発支援を行うものです。また2024年3月には、モデルプログラムとして「主体性を持った現場の変革リーダーを育成するプログラム」のリリースを予定しています。


■今回のプログラム企画背景
株式会社ノムラアークスは、乃村工藝社グループの国内3社が統合して、2022年3月に設立されました。グループ各社の機能の再編・統合により、グループとして相乗効果を発揮し、事業領域を拡大していく。そのために組織改編や人事制度の改定なども進められてきました。これら統合に伴う変革推進とともに、グループの人財ビジョンでもある「創造力と実行力を発揮する人財」となるために改善アクションを増やしたい、というねらいが企画の背景にはあります。統合による組織や戦略の変化はあるが、変化による不安を超えて、彼らには勇気をもって一歩踏み出して挑戦をしてほしい。その挑戦がより大きな変革を起こすきっかけとなる、という経営層の強い願いがそこにありました。

現場主導のアクションを増やす。そのためには、的確な目的意識があり、具体的な方法論が使いこなせること、そして「自分たちで変化を起こせる」というマインドが揃うことが重要だと考えます。そのため今回のプログラムは、方法論としての「ファンクショナル・アプローチ(以下 FA)」概要の理解と、「安全に失敗できる」疑似体験に基づく経験学習によるリーダーシップの感覚的理解という2つのパートから構成されています。また参加者は、職位や職務などに関わらず、有志参加となる手挙げ式によって募っています。イノベーター理論でいうところのアーリー・アダプター層の能力を強化し、変革を推進する動力として現場でリーダーシップを発揮することを企図しています。


■プログラムの特長と当日の様子
本プログラムのテーマは、地に足の着いた力、すなわち現場起点の業務改善力を養成することです。組織構造や制度と経営戦略との間をつなぐのは、社員ひとりひとりが関わっている業務プロセスです。そのプロセスを自らの手で少しずつ改善していく。そして仕事を手づくりしていく感覚をつかみ、現場と会社を自分たちでより良いものに変えていけるという自信を持つ。そのために、思考の基礎となるスキルとしてFAの基本的な考え方を理解し、自組織に役立つ業務改善の提案を作るプログラムデザインとしました。

当日の様子は以下の通りです。

【FA理論の原理原則】「コト」や「モノ」ではなく、ファンクションで捉えると、業務改善のポイントが見えてくる。FA入門レクチャーとワークを繰り返し、知的思考の基礎を身につけるトレーニングを実施しました。

【変化を起こすマインド】業務改善思考を体感理解し、自職場における改善テーマを検討しました。この際、プロジェクト&レビューという経験学習メソッドを用い、「安全に失敗できる」環境のもと、業務改善に必要な観点や陥りやすい落とし穴についての感覚的理解を深めました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/384272/LL_img_384272_1.png
左:FA理論編、右:リーダーシップ経験学習編

■終了後の参加者コメント
本プログラムは、社内公募に対し全社から50名近い意欲的な応募が集まりました。残念ながらスケジュールの関係上、当日は18名の参加者による実施となりました。終了後、参加者からは以下コメントが出ました。

・業務改善の必要性や効果を、体感的にとらえることができた
・本質を追求すること、それを把握したうえで改善するコンセプトに共感した
・目から鱗だった。未来志向のアイディア出しでは、これまでと違うアプローチをとる必要があると学んだ
・これから長期経営戦略を考える際に、特に応用できる
・今回は入門編だったので、もっとトレーニングしたい。応用編も受講してマスターしたい
・ただ聞いて考えるだけの研修と違い、考え、行動する本研修では、終了後にポジティブな気持ちになれた。この経験を実践の場で活かしたい


■今後の展望
ノムラアークス事務局は、「今回のプログラム後、経営陣に対して提案を発表する場を持ちました。そして5つの提案のうち、2つが採用されました。提案が通ったグループは、実際の導入を進めるため、関連部署に働きかけながら、より具体的な現状把握と調整を進めている最中と報告が来ています」と変化の兆しについて語ります。

当社では「主体性を持った現場の変革リーダーを育成するプログラム」として、モデルプログラムを近日リリース予定です。


■ファンクショナル・アプローチとは
知識から知恵を生み出す思考システム。組織で働くために必要なオペレイティブ活動(安定的に標準品質を生み出せる、属人的にならない成果)と知恵を生み出すクリエイティブ活動(これまでなかった新しい手段、その人でしか生み出せない発想)のうち、特に後者の活動を活性化し、効果を高めるための知恵を生み出すスキルであり、思考システム。詳細は、FA研究所ウェブページよりご確認ください。
https://www.fa-ken.jp/


■インパクトジャパン株式会社について
1980年イギリスで創業。最初の海外進出先として選んだ日本では、1990年からインパクトジャパン株式会社として活動している。現在は、Google、SONY、J&Jなど約400社のグローバル企業に加え、多種多様な国内企業に対して、リーダーシップ・チーム開発の研修事業、チェンジマネジメントのコンサルティング事業を提供する。知識的理解に留まらない、「感覚的理解」を促進する独自の体験学習メソッドが特長。「人と人、人と組織、組織と組織の相互作用を通じて、新しい価値を創造する」ことをミッションとして掲げている。
詳細・お問い合わせは、ウェブサイトより https://www.impactinternational.com/jp
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