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リフレッシュの満足度を上げるポイントは「専念×ひとり×吟味」


ストレスや日頃の疲れを癒し、気持ちを切り替えるために必要なのがリフレッシュ。
けれど、リフレッシュをしてもその満足度が低いことは、ありませんか?

パナソニック株式会社が30~40代女性を対象に行ったリフレッシュに関する調査によると、リフレッシュに「とても満足している」と答えた人は1割台にとどまりました。

リフレッシュに「とても満足している」人は1割程度
はじめに、「身体のリフレッシュ」と「気持ちのリフレッシュ」について、どのような方法でリフレッシュをしているかを聞いた質問では、身体のリフレッシュでは「運動」61%、「入浴」54%、「散歩」(46%)、気持ちのリフレッシュでは「好きなものを食べる」(67%)「ひとりの時間を取る」(54%)「エンタメを楽しむ」(52%)という答えが上位を占めました。

こうしたリフレッシュ方法に満足しているかを聞いたところ、身体のリフレッシュは「とても満足している」と答えた人が12%、「まあ満足している」人が71%、気持ちのリフレッシュは「とても満足している」人が12%、「まあ満足している」人が67%と、満足度に大きな開きが見られることがわかりました。
さまざまなリフレッシュ方法を取り入れていても、「とても満足している」人が1割程度しかいないことになります。

身体・気持ち、いずれかのリフレッシュに「とても満足している」人は、「普段からリフレッシュに遷延する時間を作っている」と回答した人が他の満足度の人より36ポイント多く、さらに、「リフレッシュのためには、自分ひとりの時間を作ることが重要だ」や「リフレッシュのためには、“いつもよりちょっといいもの”を選ぶ」の「とても当てはまる」率も高いことがわかりました。

自分のリフレッシュ方法に「とても満足している」人は、「まあ満足している」人に比べて、「リフレッシュに専念する時間を確保していること」、「ひとりで取り組んでいること」、「方法を吟味していること」に大きな違いが見られます。

「リフ活」で脚の疲れをリセット
パナソニックは、溜まった疲れを解消し、本来のパフォーマンスを取り戻す新たな生活習慣として、「リフ活」を提案。
リフ活に活躍しそうなのが、11月に発売されたエアーマッサージャー「フットリフレ」の新機種「レッグリフレ EW-RA190」および、「レッグリフレEW-RA180」です。

「レッグリフレ EW-RA190」は足先から太ももまでのロングタイプで、なかなか取れない大人の脚の疲れも、プロの手技に学んだ力強くも丁寧なマッサージですっきり軽やかに。ショートタイプの「レッグリフレ EW-RA180」は、足先からふくらはぎまでをもみほぐします。

どちらもセルフケアのイメージを変えるプロのモミ心地を追求した選べるマッサージコースを搭載し、装着したらあとはゆっくり寛ぐだけ。リフ活に「レッグリフレ」を取り入れれば、満足度の高いリラックスタイムを楽しめそうです。

「専念×ひとり×吟味」をキーワードに、リラックスタイムを見直してみませんか。満足度を上げるヒントが思いつくかもしれません。

【参考】
※レッグリフレ公式サイト
https://panasonic.jp/massage_parts/products.html

※リフ活公式サイト
https://panasonic.jp/massage_parts/refkatu.html
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