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彼の心を一日で落とす!初デート気遣いマナー


明日は彼との初デート。
ファッションやメイクも大事だけど、何より重要なのは、どれだけ相手に対して気を遣えるか。自己主張が強すぎても、彼はあなたの元から逃げたくなるかも。

初デートだからこそ、いつもの倍がんばらないと♡
今回は、初デート気遣いマナーをご紹介します。

行きたい場所をリスト化しておく



彼との初デートに向けて、行きたい場所もリサーチしておくこと。

たとえば、横浜で待ち合わせているなら、横浜のどんなお店で食事をしたいか、どんなカフェでお茶をしたいのかを事前にシミュレーションします。

もちろん当日、彼のリクエストによっては変更が生じる場合もありますが、それはその時に調整をすればOK。


問題は、当日になってから「え~どうしよう、何でもいいよ」と彼にすべてをお任せしちゃうこと。

彼も忙しいのは同じ。

お互いに調べる時間がなかったなら、せめて一緒に探して「ここ、いいんじゃない?」と、彼に提案してみて。

彼もきっと初デートで緊張しています。負担をかけすぎないように。


待ち合わせ場所に早く着いても「着きました」と連絡しない



初デートマナーの基本中の基本は、遅刻をしないこと。

ただし、早めに到着したからといって「早く着きました」とお知らせするのは、もしかしたら配慮に欠けているかも…。

彼としては、彼女よりも先に早く着けなかったことにショックを受けているはず。

つまり到着を知らせると、デート冒頭から彼のプライドが立たない状態に。


できれば早めに到着しても、フラフラとどこか散策して、時間を潰しましょう。

お互いに本が好きなら、あえて改札ではなく、書店で待ち合わせれば、彼よりも早く着いても、まったく気にならなくなります。

到着のお知らせは、彼のためにもぐっと我慢してあげて。


早く到着して手土産を買う(あまり高くないもの)



毎回のデートに手土産は必要ありません。

ただし、今回は初デートのお話。

何事も第一印象が肝心で、彼に食事をご馳走していただく可能性があるなら、事前に手土産を用意しておくのが暗黙の了解。


手土産といっても、豪華なものは不要。

それはかえって相手に負担をかけるだけです。

1000円以内でも今は美味しいお菓子をゲットできちゃいます。

あまり特殊なお菓子ではなく、誰もが手土産として選ぶ洋菓子、もしくは和菓子を買って、待ち合わせ場所へと向かいましょう。

手土産を選んでいれば、彼が来るまでの時間もあっという間に過ぎます。


食事のお会計時には財布を出すフリをする



初デートで一番やってはいけないマナー。
それは、お会計時に財布を出さないこと!

街の中でカップルを観察していると、ときどき(と、いうよりかなり?)彼に払ってもらって当たり前と思っている女子を見かけます。

いつもそんな女子を見かけたときは、心の中で「せめて、ありがとうだけは言って!」と、老婆心ながら思っていたりもしますが、男性だからデートの費用を負担するというのは、少しずつ時代遅れになりつつあります。


お互いに働いている以上は、たまには割り勘、なおかつ多めに支払い、彼の経済的な負担をかけないよう配慮が必要です。

彼がどうしても、おごってくれるというなら、お会計時には必ず財布を出して「今日は、大丈夫?」と必ず確認を入れて。



初デートだからこそ、お互いに相手がパートナーとしてふさわしいのかどうかを常に頭の中で考えながらデートしています。

一回目で終了せず、二回目以降に繋げるためには、女性側から男性に対し、細やかな配慮をしてあげることがポイント。

自分都合に彼を振り回さないように気をつけて!



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