水泳の効果でしつこい肩こりが解消するのは、ダイナミックな肩甲骨の動きに理由があります。肩関節と連動して肩甲骨が動くことにより、関連する多くの筋肉が稼働。水泳の効果で筋肉の血行不良や緊張の解消が図れるのです。水泳効果で肩こりが解消するメカニズムを見ていきましょう。

水泳効果でしつこい肩こりが解消するメカニズム

水泳は肩こりによい効果をもたらす

肩こりを予防・軽減するには、全身の筋肉を動かして血液の循環をよくすることが一番です。あまり活動的でない生活を送っている人は、まず運動の習慣をつけるところから始めてみましょう。

そして、肩こりによい効果をもたらすスポーツが水泳です。その理由は、肩を回すという動きを通じて、肩甲骨を動かすことできることにあります。

水泳といえばクロール。肩を中心に腕を回転させながら前進する泳法です。クロールで腕を回す動作は肩関節で行われています。肩関節の回転によって腕で水をかくという動作が可能になるのですが、肩関節だけでは稼働範囲が狭くてスピードが上がりません。

水泳効果でしつこい肩こりが解消

ここで大きな役割を果たすのが肩甲骨。肩関節と肩甲骨が同時に動くことによって、ダイナミックなストロークが可能となります。そしてこのとき、肩まわりと肩甲骨まわりの多くの筋肉が動くのです。

万歳のポーズをとれるのは、肩甲骨が動くから。肩甲骨の動きが悪くなると、両腕は途中までしか上がりません。肩甲骨の動きが悪い人は、肩甲骨を動かすステップからスタートする必要があります。

正しい泳法でクロールをすることは、泳いだときに肩甲骨をダイナミックに動かすこと。筋肉の血行不良や緊張の解消につながります。ひいては、水泳効果でしつこい肩こりが解消するのです。

■「水泳」おすすめ記事
水泳の筋トレには肩のインナーマッスルが効果的
ぽっこりお腹の解消にクロールが一番効く理由
体幹トレーニングにはクロールが効果的だった
骨密度がもっとも低い部活が水泳部になる理由
反り腰を治す腹筋運動でカナヅチから脱出できる
水泳のダイエット効果は思ったほど高くない理由

■「肩こり」おすすめ記事
スクワットはやり方次第で肩こり解消になる
肩こり原因はキーボードを打つときのひじの位置
肩こり原因は首の重さより体幹トレーニング不足
菱形筋の筋トレでしつこい背中の肩こりが解消

【関連リンク】
自宅の風呂で筋トレ!たった1分半の腹筋メニュー
女性が腹筋を鍛えるならインナーマッスルが最適
相撲のシコ踏みは腸腰筋の鍛え方に最適だった
腹筋の正しい鍛え方には「腹式呼吸」が大切だった
腹筋を毎日鍛えられる1回たった30秒のやり方?

情報提供元:インナーマッスル
記事名:「水泳効果でしつこい肩こりが解消するメカニズム