三角筋を筋トレすることで、肩こりが解消するかもしれません。じつは腕の重さを支えているのが三角筋。じつは、腕は意外に思い構造物です。三角筋が衰えてくると、少ない筋肉で腕の重さを支えなければならないために筋肉の緊張状態が続いてしまいます。その結果、肩こりが発生してしまうのです。

三角筋を筋トレすることで肩こりが解消する原理

三角筋が衰えてくると肩こりが発生

肩こりは肩甲骨まわりの筋肉に緊張状態が続いておこります。緊張状態が続くと老廃物が蓄積されやすくなり、コリや痛みを感じるのです。同じような現象は、腕の重さでも発生します。

腕の重さはそれぞれ2~3kgほど。この腕の重さを支えているのが三角筋です。三角筋が衰えてくると、少ない筋肉で重い両腕を支えなければならないので、疲れてしまいます。その結果、肩こりが発生するのです。

三角筋は両肩の肩関節を覆うようについている筋肉。三角筋が弱くなると、カバンを持つのがしんどくなります。カバンを持つだけで肩がパンパンに張るようなら、すでに腕を支えるだけの三角筋がなくなっている証拠です。

三角筋の筋トレはショルダープレス

ふとしたときに腕組みをする人も要注意。テーブルに両腕を載せたり、椅子のひじ掛けを無意識に使っている人も同じです。三角筋の筋トレ不足で、無意識に腕の重さをカバーしようとしています。

そんなときは、腕を支えるための三角筋を筋トレしましょう。三角筋の基本的な筋トレがショルダープレスです。これを家庭にあるペットボトルを使って行います。立っても座ってもできる三角筋の筋トレです。

両手に2リットルのペットボトルを持ったら、ひじを曲げて両肩の上あたりに持ってきてください。ここから両手を伸ばしてペットボトルを持ち上げて、再びひじを曲げながら戻すのです。20回×2セットが目安です。

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情報提供元:インナーマッスル
記事名:「三角筋を筋トレすることで肩こりが解消する原理