女優本仮屋ユイカ（36）が18日までに公式YouTubeチャンネル「ユイカのラジオ」を更新し、黙々と編み物をする“激ゆる”動画を公開した。
3年ぶりに行った生配信をアーカイブでアップ。概要欄では「今回は、今ハマっている編み物を無言でやる作業用生配信です。みなさんも何か作業がある方、一緒にやりましょう」と呼びかけた。
なんだ
本仮屋は登場しセッティングを済ませると「お待たせしました」と手をふってあいさつ。そこからしばらく無言で、スマホをチェックしつつ、編み物をスタートした。2分過ぎに思い出したように「今日無言で編み物をする回なので、もし良かったら、皆さんも作業とか、お仕事とかあったら一緒にやりましょう、という回です」とあらためて説明。また数分、黙々と編み物を続けた。
その後は時折トークも挟み「編み物すごい初心者で、お教室に行って習ってるんですけど、しゃべると失敗しちゃう」と独り言のようにつぶやくと、また編み物に没頭。視聴者のコメントを眺めて「普通に編み物を教えてくれる教室があって、そこに通ってます」とと話したり、置かれたぬいぐるみについて「サルじゃないの、オランウータンの本仮屋ウータン」などと紹介した。
編み物作業に熱中してしまったことによる“失敗”も明かし「集中力あるみたいで、エコノミー症候群みたいになっちゃって。体が固まっちゃって、胃腸の動きも良くなくなっちゃって。1日編むぞっ、てなったときは、1段編んだら、1回立つ、柔軟体操するとか」と告白した。
完成まで見ている、というフォロワーに対して「今日だけで完成しないです、ごめんなさい。私遅いので。スタートと何が変わったんだ、というくらいな印象になるかも」と“謝罪”も。無言の時間もたっぷり取りつつ1時間超、編み物に熱中する、ゆるりとした動画を公開した。
