ギャル曽根、大食いDNAは子どもたちにも継承「長男は夜ご飯に５合」炊飯器２つで１・５升炊飯

「NIR Prokun byセノッピー」商品発表会に出席したギャル曽根

ギャル曽根（38）が17日、都内で「NIR Prokun byセノッピー」商品発表会に出席した。

同商品は近赤外線防御クリームで、熱中・熱射対策クリームとして活用できる。

ギャル曽根は昨年11月に第3子を出産。1男2女の母となったが、大食いで知られるギャル曽根の遺伝子は、子どもたちにも受け継がれているという。

家庭では、炊飯器2つで1・5升炊くといい「長男は夜ご飯に5合食べました。給食足りなくて連絡帳に『僕給食が足りません』と書いたんです。おかわりさせてもらってるみたいなんですけど、それでも足りなくて夜ご飯の前に1回ご飯挟んで、習い事に行って、帰ってきて5合食べましたね」

こう明かし、会場を驚かせた。さらに「息子と娘でそうめん14束食べてました。（当時）私が食べていたくらい。一番下が生まれたばかりなんですけど、その子も食べるのかなってすごい怖いです」とDNAを恐れていた。

ギャル曽根自身も大食いは健在。「30歳くらいで食べられなくなったって母が言っていたので、わたしも30歳くらいまでかなってお思ったら、38歳になっても全然食べられる。現役で食べていきたいと思います」と意気込んだ。