旅行に出張…どの航空会社で行くか。まずは目的地そしてコスパ? マイレージ? たまには『食』で選んでみていかがでしょう? 評判がいい機内食をご紹介します。

 

トルコ航空

イスタンブールを拠点としたトルコ航空は、世界243都市を結ぶ航空会社で、日本へも成田空港へ直行便が就航しています。2014年度「世界で1番機内食がおいしいエアライン」に選ばれたことがあります。

 

お皿の形や、色にも気を配るところも人気の秘訣だそう。さらに、トルコではイスラム教が一般的なため、すべての機内食において「ハラール食(イスラム教の教えに沿った、食べることが許された食材で作られた食事)」が提供され、豚肉が避けられているのが特徴的。欧米で高級レストランやホテルを経営している『ドコ(DO&CO)社』が機内食制作に全面的に関わっているのだそうです。

 

出典 https://p.turkishairlines.com/en-jp/flights/fly-different/dining-on-board/index.html

 

シンガポールの航空

客室の気圧は味覚にかすかな変化を及ぼすとされ、味付けや香りが地上とは少し違うと感じたりするそう。そんな微細な風味に気をかけ「圧力をかけて」テストを行っている機内食がシンガポール航空。料理は与圧した擬似機内環境に持ち込まれ、シェフたちの味見と味付けが繰り返され、高度30,000フィートでも最高の味が保たれるように調整が行なわれているという、こだわりの機内食を試せるそうです。

 

出典 https://www.singaporeair.com/ja_JP/jp/flying-withus/dining/

 

大韓航空

飛行機はお肉ですか? お魚ですか? 日本食ですか? など、お国柄を感じない機内食も多い中、ビビンバ、ビビン麺、コンドレ(アザミ)ご飯、キノコご飯、タコのピリ辛炒めなど、本場の韓国料理が機内で堪能できると評判です!※サービス内容はフライトの路線、スケジュール、シーズン、機材によって異なります。

 

出典 https://www.koreanair.com/content/koreanair/global/ja/traveling/classes-of-service.html#in-flight-special-meals

 

ルフトハンザドイツ航空

ルフトハンザでは(一部の国際線ではありますが)、著名なホテルで腕を揮う各地のシェフ、例えば、中国料理なら「浦東 シャングリ・ラ 上海で料理長を務めるガオ シャオ シェン氏」和食ならば「ザ・ペニンシュラ東京で料理長を務める児島輝幸氏」、インド料理なら「ザ リーラ パレス ケンピンスキーで料理長を務めるヴィノッド・サイニ氏」などと、共同で機内食サービスを考案しており話題!

 

出典 http://www.lufthansa.com/jp/ja/Country-specific-cuisine

 

最近では、有名店の料理長がメニューを作るなど、飛行機でしか食べられない特別メニューが話題を呼んでいるようです。他にも、オランダ航空の長距離国際線エコノミークラスでは、通常の機内食に加え、5種類の美味しいアラカルトミールから選べる(※路線によりサービスが異なります)など、お客様の好みにあわせた幅広いサービスを提供する空港会社があります。

 

是非、『食』で飛行機を選んでみては如何でしょうか?

 

情報提供元:マガジンサミット
記事名:「飛行機は何で選ぶ? 機内食でしょ!