北海道胆振東部地震で、停電している中でも営業を続けている店舗があって「神対応」と脚光を浴びたセイコーマート。車から電源を供給し、ガスでホットシェフを動かしおにぎりやフライドポテトなどを作り続けたことで「道民の味方」と賞賛を集めました。


道内に約1100店舗を展開し、今回命綱の役割を果たしたセイコーマート。公式サイトによると、ホットシェフは約800店で製造し、2018年9月9日以降は弁当も順次作りはじめているとしています。

設備が毀損したものの、災害時緊急対応を行い物流を行っているセイコーマート札幌配送センターを、世耕弘成経済産業大臣が2018年9月11日に視察。その模様が経済産業省公式『Twitter』にアップされています。


世耕大臣は、北海道を訪問し、セイコーマート札幌配送センターを視察。停電の中、発災直後から販売を継続いただき、非常用電源などを有する一部店舗でおにぎり・弁当などを供給いただいたことに感謝申し上げ、また、平常化している商品の生産・発送状況を確認しました。

世耕大臣も自らのアカウントで視察の様子を更新して、倉庫に備蓄が十分にあることをアナウンス。


北海道入り。まずはセイコーマート物流センターを丸谷社長のご案内で視察。
製造はフル生産。配送も200〜250万食と平常に戻ったとのこと。ただお客様が通常よりもたくさん買っていかれるので、店舗の棚に空きが出てくるそうです。
写真の通り、商品はしっかりあります。ご安心を。

セイコーマートの対応に「本当にお世話になりました」「備えが素晴らしい」といった声が上がっていたほか、「世耕がセコマ入り」「ちょっとクスっとした」といった反応や、中小企業団体代表者・北海道電力・北海道庁より先に物流センターを視察したことに対して「道民の心が分かっている」という声も。「パフォーマンス」といった冷ややかな声や「泊原発の稼働はどうする?」という質問も少なくなかったものの、地震発生時より適時情報発信していた世耕大臣を評価するツイートも見られました。

セイコーマートでは、サインポールを除き消灯、天井照明を2分の1にするなどの節電を実施する一方で、本部・物流センター・製造工場等事業所は安定的な物流・製造量の回復を優先させるとしています。

「平成30年北海道胆振東部地震」に関する節電の取組みについて(セイコーマート)
https://seicomart.co.jp/instore/release02.html [リンク]

※画像は『Twitter』より

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情報提供元:ガジェット通信
記事名:「「世耕がセコマ入り」という反応も!? 北海道胆振東部地震「神対応」セイコーマート配送センターを世耕弘成経産大臣が視察