ドライアイ、疲れ目に悩んでない??そんな時におすすめな目に良い食材を薬膳のプロが伝授!!

こんにちは。国際薬膳調理師の倉口ゆうみです。皆さん、疲れ目、ドライアイで悩んでいませんか?現代はPC作業も多いしスマホは日常的に使うものなので、目は知らず知らずのうちに疲れているはず。今回は目に良い食材を、国際薬膳調理師の筆者がお届けします。

目のトラブルは肝システムがダウンしているため・・・?

薬膳のベースの考えになる中医学の世界では、五臓というものがあります、五臓は肝・心(しん)・脾・肺・腎の5つで体の働きを5つに分けたものです。それぞれの臓腑は体の中の臓器だけではなく、気血水を貯めたり、スムーズに流したり、気持ちの面も大きくかかわってきます。

この五臓と、目の疲れがどんな関わりがあるの?と思われるかもしれませんが、中医学の世界では目の不調はこの五臓の中の肝のシステムがダウンしているからと考えられています。

目

というのも、肝は経絡という体内にある気血の流れるルートで目とつながっているため、肝が弱まると目の疲れや乾燥などという不調が現れやすくなると言われています。

肝は気血水の血を貯蔵する臓腑と言われています。血とは全身に栄養たっぷりの潤いを与えてくれるもの。ですので肝のシステムがダウンすると血を貯めておくことができなくなり、目が乾燥したり、目が疲れてしまったりしてしまうのです。

そのほか、この血がなくなると貧血やめまい、肌の乾燥、髪の毛がパサつく、爪が白く割れやすいなどの不調が出てくる恐れも・・・。

目の疲れにおすすめな食材とは?

血が減ることによって目の不調がおきてしまうので、血を補う食材を積極的に取り入れていきましょう。おすすめ食材はこちら!

【目の疲れをお癒すおすすめ食材】
アーモンド、カシューナッツ、黒豆、黒ゴマ、くこの実、プルーン、にんじん、ほうれん草、パセリ、いわし、かつお、鮭、さば、しじみ、ぶり、まぐろ、牛肉、鶏レバー、豚肉、卵

プルーン

どれも手に取りやすい食材ばかりだと思いますので、日々の生活に取り入れて目の疲れを癒してください。そして、寝ることで血は作られますので、睡眠時間を確保するスケジュール組みを。日中、目を休めることも大切なので「集中してずっと画面を見ていたな」と感じたら、目をつぶって休める癖をつけて労わっていきましょうね。

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情報提供元:美ラボ
記事名:「ドライアイや疲れ目に悩んでない?そんな時のおすすめ食材を薬膳のプロが伝授!