HoloEyes株式会社は10月9日(火)、医療コミュニケーション支援ツールであるHoloEyesXRサービスがOculus Goに対応を開始したことを発表しました。


HoloEyesXRサービスとは?

HoloEyesXRサービスは患者のCTスキャンデータやMRIデータから3次元のVRやMRのアプリケーションを生成し、医療コミュニケーションを革新する国内特許を取得したクラウドサービスです。

すでにさまざまな医療施設にてHoloEyesXRサービスが利用されています。

HoloEyesXRがOculusGOにも対応!

これまでHoloEyesXRでは、

  • ・HTC VIVE
  • ・Windows MR
  • ・Microsoft HoloLens

でのサービスを展開し、2018年7月からはLenovo Mirage Solo with Daydreamにも対応しています。

今回のOculus Go対応によって、よりHoloEyesXRサービス活用の選択の幅が拡張されることになります。

HoloEyes社は、今後も新たなVRヘッドセットについて市場ニーズを踏まえながら対応をすすめ、より多くの医療機関および医療関連の学校などへのスムーズな導入を促進していきたいとしています。



HoloEyesXRサービス利用料

従来と同様の金額でのチケット制=1チケット1万円(※)

※但し料金プランによって異なる。

HoloEyesXR導入医療施設(抜粋)

  • ・岡山大学病院 脳神経外科 伊達勲 先生/安原隆雄 先生/守本純 先生
  • ・鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 消化器・乳腺甲状腺外科 前村公成 先生
  • ・亀岡市立病院 整形外科 脊椎外科 成田渉 先生
  • ・関西医科大学 総合医療センター 放射線科 診療講師 米虫敦 先生
  • ・国際医療福祉大学三田病院 整形外科部長・脊椎脊髄センター長 石井賢 先生
  • ・東京医科歯科大学 血管内治療科・脳神経外科 壽美田一貴 先生
  • ・東京医科歯科大学 腎泌尿器外科学 吉田宗一郎 先生
  • ​・徳島大学 消化器・移植外科 齋藤裕 先生
  • ・広島大学大学院 整形外科学 中西一義 先生
  • ​・広島大学病院 画像診断部門 石風呂実 先生

(施設名あいうえお順)

引用:HoloEyesXRサービスの国内特許取得に関するプレスリリース[PR Times]

「Oculus Go」とは

2018年5月に発売が開始されたスマホやPCを必要とせず単体で利用できるスタンドアロン型VRヘッドセットです。

高性能VRヘッドセットの中では比較的低価格帯(3万円以下)にて流通しているため、VR機器の導入に対するコスト面での負荷が下がると考えられています。

フィット感を重視して作られており、通気性に優れた素材や調節可能なストラップ、最高級品質を誇るレンズが採用されています。

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まとめ

医療コミュニケーションを革新しているHoloEyesXRサービス、今回のOculus Go対応によりさらにサービス活用の選択の幅が広がることになります。

Oculus Goは比較的低価格帯で導入に対するコスト面での負荷も低いため、導入が促進されるのではないでしょうか。

VR技術は日々進歩しており、ゲームなどエンターテイメントのみならず、医療にも大きく貢献していますが、今後もVRがさらにより多くの医療現場で導入されて役目を果たすことを大いに期待したいですね。

ソース:HoloEyesXRサービスのOculus Go対応に関するプレスリリース[PR Times]

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情報提供元:VR Inside
記事名:「医療コミュニケーション支援ツールHoloEyesXRが「Oculus Go」に対応!