ティガとの出会い

ヨーロッパからバリ島にアニマルレスキューにやってきたボランティアさんはボランティア参加中に彼にとって特別な存在となる「ティガ」に出会いました。

ティガは交通事故で両後ろ脚が麻痺してしまった生後12週の子犬でした。

はじめは噛まれそうになりましたが、ボランティアさんとティガは少しずつ仲良くなっていきました。
出典:http://www.boredpanda.com/disabled-dog-now-has-a-chance-at-a-happy-life/

ボランティアで出会った1匹の犬「ティガ」。

交通事故でトラウマが残っているからなのか警戒心むき出しだったティガも徐々に心を開いてきたようです。

『ティガはの容態はそれほど深刻なものではありませんでした。

シェルターのスタッフからはまた歩くことが出来るのではないかと言われていました。

ボランティアさんはシェルターから自分の滞在先にティガを引き取り、滞在期間中にティガと多くの時間を過ごしてケアできるように努めました。』
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どうなってしまうか心配でしたが、再び歩けるようになる可能性もあるようですね。

わずかな希望を胸にティガと女性は二人三脚でケアを行います。

そして、男性が帰国するまでの期限が迫ってきたときのことでした。

帰国の時が迫る・・・

『私はティガはもう二度と歩くことが出来ないであろうという結果を聞かされました。

沈む気持ちのまま、私ははティガを施設に戻し今後の経済的支援を約束してバリ島を離れました。

4ヶ月後に私がバリ島を訪れた時、ティガは施設で十分なケアもされずひどい状態になっていました。私は再度、自分の滞在先に引き取り6週間ティガの面倒を見ました。

私の滞在期間の終わりが近づき、ティガを救う決定的な解決策を見つけるための資金も方法も持ち合わせることが出来ず、一旦はティガをシェルターに戻すことになりました。』
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あれだけ熱心な看病を行っていたのに現実は厳しいものでした。

しかもそれだけではなく、男性がバリ島を離れている間のティガへのケアはひどいもの。

施設を信じすべてを託して帰国したのに…男性のやり切れない気持ちは一体どこにぶつければいいのでしょうか…

さらに数年後、バリ島を再訪すると驚くべき事実を突きつけられました。

数年後にバリ島を再訪してみると

ティガはやせ細り、そして最悪なことに両脚が切断されていたのです。
『私は毎月、ティガのために寄付金を送金していたにもかかわらずシェルターからは脚切断については何も知らされていませんでした。

ティガは私を見るなりティガは大喜びしましたが、私は彼に対して申し訳ない気持ちでいっぱいになっていました。

彼にとって生き続けるのは辛いのではないだろうか?

これからどんな風に生きて行けるのだろう?このまま彼をここにおいていくわけにはいかない。』
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もはや家族のような存在だったティガの現状を男性に何も知らせなかった施設の対応に疑問を持ちます。

見るのも辛い状態のティガが元気にふるまう姿をみて男性も本当に苦しかったことでしょう・・・

悲しい現実を変えるために…

 

情報提供元:mofmo
記事名:「ボランティア先で出会った下半身不随の犬。帰国し離れ離れになると信じられない展開に