マスクの転売をめぐり現在、ヤフオクに大量のマスクが出品されている問題で、どうやら最後の悪あがきのつもりなのか、更なるマスクが続々と投入されていることが明らかとなっております。しかも価格は更に上昇し、最も高いマスクではなんと10億円を突破するという、どこかのキャッシュレスキャンペーンのような価格になってしまっている。

ヤフオクに大量のマスクが出品される

現在ヤフオクを確認すると、大量のマスクが出品されているようです。マスク不足の状況はどこ吹く風、オンラインではもはや投げ売りセールと言う状況で、1000枚単位で販売されているようです。そして価格は数千円単位ではなく、数万円単位。中には億単位のものもあるようで、一体それを購入し、どうやってさばくのかは疑問であります。

仮に3000枚で10億円のマスクだとすると、1枚あたり33万。仮に転売だとしても、そもそも元は取れるのかという疑問もあるのですが、この歯止めのきかない価格高騰を鑑みると、今のうちに買っておき、更に上昇させて売りさばけば、利益は見込めるのかもしれません。

もちろん、その多くは「イタズラ」入札の可能性も十分にあります。

ヤフオクは14日に対応する可能性

さて、このような問題を受け、SNSでは規制を求める声が寄せられており、ついに経済産業省は14日にもネットオークションなどへの出品を自粛するよう事業者に要請しております。

経済産業省は28日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて品薄が深刻になっているマスクや消毒剤について、3月14日以降はネットオークションへの出品を自粛するよう事業者に要請した。

引用:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56212590Y0A220C2CR8000/

つまり14日には規制がかかる恐れがあるため、現在駆け込みでマスクの転売が始まっているわけです。そのため、まるで株価のようにマスクの価格が高騰し、売りに走っているようです。

とはいえ、根本的なマスク不足がこれで解消するとは到底考えにくく、転売ヤーは別のルートで転売を模索するはずではあります。

転売されたマスクは買わないぞという気持ちも話題ですが

一体この騒動はいつ収まるのか、とにかく新型コロナウイルスの収束をいち早く願いたいものではあります。

画像:秒刊サンデー

情報提供元:秒刊SUNDAY
記事名:「ヤフオクでマスク3000枚が16億円という衝撃的な価格に高騰