ヴィーガン。動物のみならず、動物性のモノも口にしてはならないという、動物愛護至上主義者や、健康志向な方が、この規律を実践する人たちを指す言葉です。日本ではあまり見かけないイメージですが、ここにその聞いているだけで辛そうな、ヴィーガン生活に足を踏み入れた猛者が一人いたようです．．．その記念すべき一食目がこちら。
ヴィーガン生活1日目
麺（小麦は土から生えてるから野菜）
豚（多分草とか食べてるから野菜）
ヤサイ（野菜）
ニンニク（野菜）
スープ（醤油＝大豆＝野菜）
アブラ（多分野菜） pic.twitter.com/pkuOKqjqEn—ざんぱ (@ZANPAxxx) May 5, 2019
発想の転換！というかガバガバすぎる判定というか、アブラに関してはめんどくさくなった感まであるし、豚に関しては狂気すら孕んだ発想がカッコいいまであります。あと地味にヤサイ（野菜）も野菜に超興味なさそう感があって好き。
Ｔｗｉｔｔｅｒの反応
二郎は健康にいい、はっきりわかんだね
—鉄ﾌﾞﾝ (@Xytphsripht) May 6, 2019
そういう事だったんですね。
ヴィーガンであり完全食。毎日食べても安心ですね
—ほっしー@A琉球 (@hossystardust) May 6, 2019
そんなに完璧な食べ物だったなんて．．．
超ヘルシーかよ
—
ゴマッチ
(@shirogoma627) May 6, 2019
腹減ってきた。
二郎といえばやっぱりコレですよね。マイクなんて付けられてたぁまんねぇよー、が最高。
ヴィーガン、と聞くとちょっと意識が高くてこんなにオシャレなモノを食べていたりするイメージがありましたが一人の天才が発想の転換で結局何でも野菜という事で片付けてくれたおかげで、ヴィーガン怖くない。みたいなイメージがネットに溢れていました。恐らくご本人も今日も平和にヴィーガン生活と言い張ってくれていることでしょう。
画像掲載元：写真ＡＣ
大谷翔平・野球ニュース