最近は、従来のコンシューマーゲームよりも手軽に無料で始められるからか、SNSなどで展開されるソシャゲやアプリゲームの方がはるかに売り上げの伸びが良いと聞きます。そんなソシャゲに良くあるのが運営が何かしらのバグやゲームの進行上の不具合などに対するお詫びプレゼント、通称詫び石。詫び石が配られる様々な理由はあれど、この理由は前代未聞で斬新すぎる!と話題になっていた理由がこちら。

里芋とイカの煮物を「芋煮」と呼称していた事に対するお詫び...?

当該のゲームは「アリスギア」というソシャゲ。謝罪に至る経緯は、芋煮というモノをあまり食べた事のない人にとっては「...?」という感じですが、芋煮と言えば東北のソウルフード。そしてあまりにも多岐にわたる分類がなされるほどバラエティに富んだ食べ物なので、東北の中でも別の県では全く違う「芋煮」が出てくることも珍しくない。そしてどの県の出身者も「ウチの芋煮が最強」と思っているという背景から来た「詫び」という事だ。

まあ普通に東北以外の地域のプレイヤーは「なんかわかんないけどラッキー」くらいの気持ちだろう。

プレイヤーのみならず、製作者サイドの山形県出身スタッフからも怒られた

こちらあくまでゲーム内の話ですが、イベントで「里芋とイカの煮物」を出店していた店舗の看板がまさかの「芋煮」と堂々書かれているというとてつもない不具合(あくまで、一部地域の人達の間では)が発生。お詫び(あくまで以下略)に至る事になったというわけです。

twitter(一部地域)の反応

こちらの投稿者さんによると、サバの味噌煮をハンバーグと呼称するのと同じ事だそうです。それは確かに不具合!

長年にわたり続く「芋煮の乱」に油を注ぐことになる前にお詫びして正解!という事なんですね!

以前、詫び石ならぬ「詫び借金」を請求するウシジマくんのようなアプリゲーもありましたが、この度の不思議なお詫び騒動は、運営の素早い配慮が光ったファインプレイと言えるでしょう。ちゃっかり宣伝にもなってるし!

画像掲載元:写真AC

情報提供元:秒刊SUNDAY
記事名:「ソシャゲ史上類を見ない理由のお詫びが、ちょっと何言ってるかわからないってレベルじゃないと話題に