Twitterで突如始まった「100日後に死ぬワニ」という漫画は、最初から注目されていたわけではない。徐々に徐々にフォロワー数や閲覧数、RTやいいねなどを集めていき、何気ないワニくんの日常を見せながら少しづつワニくんに親近感を感じさせ、メメントモリ的なメッセージを伝えてくれた名作だ。しかし、ワニくんが実際に100日目に死を迎えた直後に様々な展開があり、戸惑いを隠せない人も多いようだ。

漫画連載は100日。ということは...

少なくとも、企画、商品化、楽曲コラボなどは3か月強の間に決まって、そんなスピード感で出せるようなものではないはず。なのでステマだったのでは?という方が続出していた。

もし企画だったのだとしたら、かなり賭けの企画だったのでは?という説も。

面白かったからこそ...

利益を得るのは当たり前ですがもうちょっと少しづつ展開してほしかったという方も。

最初から決まっていたのだとすれば企業の手腕が凄いし、企画に絶対流行ると思いすぐに乗ったのであれば作者が凄いという方。そして、この意見がやはり正しかったと後に立証されることになります。

「電通案件」ではないと否定

作者・きくちゆうき氏と、3人組ユニット・いきものがかりの水野良樹が21日、ツイッターで生配信を実施。作品の完結直後、書籍化、映画化など一気にメディアミックスが発表され、広告大手の電通が関わっているのではとネットで憶測が広がっていた件について、同社の関与を否定した。

元々あったプロジェクトではなく、個人的に作者が始めたことに共感した人々が集まって、大きなプロジェクトのようになっていたと説明。日本の企業の乗り方と企画が決まってからの瞬発力はもの凄いんだなと実感しました。

しかしながら、もしも何かが絡んだ案件だったとしても、感動した、楽しんでいたのは事実。そこから何かメッセージを受け取れた人はラッキーだし、あれだけ多くの人を惹きつける作品を書いた作者に騙された、結局〇〇かよという感想をぶつけてしまったり、無料でエンタメを消費できると思い込んでしまうのはとても危険だ。とても感動した、しっかり生きよう。それだけで良いのではないだろうか。

出典元:https://www.oricon.co.jp/news/2157995/full/

画像掲載元:写真AC

情報提供元:秒刊SUNDAY
記事名:「100日後に死ぬワニ、ステマだったのではないかと炎上してしまう事態に