生物の中で最もペットとして人気の高い「ねこ」と「いぬ」。一体この2つの生き物に甲乙をつけるのであれば、どちらがいいのか。おそらく今後一生その結論は出ないのかもしれませんが、なんと今回その2つの特徴を併せ持った、人間にとって実に厄介な生物が発見されてしまったということなのです。
犬か猫かわからない生物が発見される
Fluffy pointy-eared puppy sparks debate over whether it's a dog or a cat https://t.co/idYI8cIc8Epic.twitter.com/KixV9lFHZl
—Daily Star (@dailystar) February 27, 2020
ということで、今回話題となっておりますのはこちらの生物。ふわっふわの丸い生き物で、今これが海外のインターネットで人気になっている生き物です。「犬」か「猫」か。
どうみても犬だろう！と思うのかもしれませんが、一部のネットユーザーによると、耳の形は犬ではなく明らかに猫や。これ絶対に猫、間違いないわ、と話しているということです。
たしかに猫のようにも見えますが、どちらかといえば「熊」のようにも見えます。「狐」に見えるとの声も。もはやなんだかわからない状態。
Fluffy pointy-eared dog sparks debate over whether it’s a puppy or cat
Whether you're a dog person or a cat person, you'll definitely think Dúi is cute. The fuzzy grey animal has a dog's snout and tonguehttps://t.co/V1naZsYESs#news#dailynewsmedia#dailynews—Daily News Media (@DailyNewsMedia2) February 27, 2020
この画像が投稿されると、40000以上の「いいね」がついたようです。
で、結局なんなのかというと、一部のユーザーは、コーギーの雑種ではないかと推測されているようです。つまり犬ということです。
こちらでもミステリアス過ぎる犬ということで話題になりましたが
なにはともあれ、まずこいつがどちらかを調べるには「ワン」と鳴くか「ニャア」と鳴くか、はたまた違う声なのか。
話はまず鳴き声を聞いてからだ。
掲載元
https://www.dailystar.co.uk/news/weird-news/fluffy-pointy-eared-dog-sparks-21591457
画像掲載元：写真AC
大谷翔平・野球ニュース