2018年11月15日(土)、旭川市にベビーカステラ専門店「松露庵」がオープンしました。旭川市の店舗は、長浜市、小樽市に続いて3店舗目となります。素朴な味とともに「開運出世の縁起物」ということでも評判となっています。店舗の外から、職人さんが生地を型の中に流し込んで焼く様子を見ることができます。すべての型に生地を流し込み終えたら蓋を閉じ焼きあがるのを待ちます。一口で食べることができる大きさにも人気の秘密がありそうです。

オープンした場所は買物公園通り。

松露庵がオープンした場所は旭川市の買物公園にあるマルカツデパートの中です。中といっても通りに面しているので、買物公園側を歩いているとすぐに店舗をみつけることができます。イートインスペースからはガラス越しに買物公園の様子を見ることができます。買物公園というのは、JR旭川駅の前からおよそ1kmほど続く恒久的な歩行者専用道路です。

買物公園側から見える店舗入り口です。

入り口の右側に見えているのがイートインスペースです。松露庵には買物公園から直接入店することができますが、マルカツデパートの中にも入り口はあります。マルカツデパートへの入り口は、松露庵入り口の左側にあります。

マルカツデパート内の「松露庵」カウンター

デパートの入り口を入って右側に松露庵のカウンターがあります。ベビーカステラ専門店という名前の通り、メニューはベビーカステラだけです。写真ではわかりませんが、カウンターの左側にはイートインスペースが設けられています。

ベビーカステラとコーヒーを注文しました。

ひとまず、ベビーカステラ10個とコーヒーを注文しました。ベビーカステラは、焼き立ての美味しさを保つために紙袋に入れられています。シンプルなデザインの紙袋です。中に入っているベビーカステラはどんな感じでしょうか。

袋を破いてしまいました。

袋の中をのぞくと美味しそうなベビーカステラの姿が見えました。その姿を間近で見るにはやはり紙袋を破ってしまうのが一番です。思い切って、大胆に破いてみました。かわいらしい形をしたベビーカステラが顔を出しました。焼き立てですからまだまだ暖かいです。この位の大きさだと、10個はすぐに食べてしまうことができそうです。

どのような味なのでしょうか。期待が高まります。早速食べてみましょう。

一口かじってみました。

ベビーカステラという名前から一般的なカステラのような味を想像していましたが、少し違いました。ホットケーキのような、パンケーキのような感じです。モチモチ感があり、とてもよい食感です。甘みはそれほど強くなくて、これならば何個でも食べることができそうです。

折角ですからコーヒーを飲みながら食べてみました。カステラを少しかじってコーヒーを飲む。カステラとコーヒーの相性ってどうなのだろうと思いましたが、とても良い相性でした。

カステラはとても美味しいです。コーヒーは付け足しのつもりでしたが、コーヒーもとても美味しいです。コーヒーはちょうど淹れたばかりだったのでしょうか、こんなに美味しいコーヒーだとは想像できませんでした。1杯100円でこの味を楽しめるのならば、常連さんになっても良いと思えるくらいでした。

10個のカステラを食べている間に、たくさんの人がカステラを買いに来ていました。「30個下さい。」という声が何度も聞こえてきました。このちょっとばかり懐かしい味のカステラを好きな人が増えてきているのでしょうか。

松露庵のメニューです。

10個で300円です。お手軽に購入できる値段です。「30個下さい。」と言って買っていく人の気持ちもわかります。10個よりも20個、20個よりも40個買った方が割安になっています。このほかに30個700円という料金設定もありました。

松露庵の入り口の左側がマルカツデパートの入り口です。

旭川市の人口は年々減少してきており、現在の買物公園は昔ほどの賑わいはなくなってきています。松露庵が入店した場所は空き店舗になっていました。手軽に購入できるベビーカステラの店が入店したことで、少しは買物公園に賑わいが戻ってくるかも知れません。

松露庵は、長浜市、小樽市に続いて旭川市に3番目の店舗を開店しました。4番目に開店するのはどこの町でしょうか。このような店舗が近くにあると、何度も行きたくなってしまうことでしょう。

松露庵インスタグラム:http://picdeer.com/tag/%E6%9D%BE%E9%9C%B2%E5%BA%B5

ベビーカステラは一口で食べても少しずつ食べても美味しいです。一口では食べられませんが、口の中ですーっととけてしまうおこっぺのバタークリームケーキ も美味しかったです。

情報提供元:秒刊SUNDAY
記事名:「旭川市にベビーカステラ専門店「松露庵」がオープン!長浜市 小樽市に続いて3店舗目!