山口県周防大島町で行方不明となった2歳男児を救出した尾畠春夫さんの快挙には、日本中から「スーパーボランティア」との称賛の声が広がっていますね。
報道によると救助の際、男児にアメをあげたというエピソードがありました。後日、尾畠さんはテレビ番組のインタビューで、普段リュックに入れて持参しているアメを紹介していました。そこに映っていた「匠の塩飴」という銘柄が気になった、たべぷろ編集部員が実際に購入してみました。
情報提供元: たべぷろ
記事名:「 2歳児を救ったスーパーボランティアが持っていたのは「スーパーなアメ」だった