【パリ時事】フランスとドイツ、英国の3カ国外相は23日、共同声明を出し、イランが同日、国際原子力機関(IAEA)による抜き打ち査察を認める「追加議定書」の履行を停止したことについて、「深く遺憾に思う。核合意に基づく誓約に違反している」と非難した。  声明は「イランに対し、透明性を低下させる全ての措置の中止と取り消し、およびIAEAとの完全かつ時宜を得た協調を要請する」と強調。イランが最長3カ月の「必要な査察」受け入れでIAEAと合意した点については「留意する」と述べ、一定の評価を与えた。 【時事通信社】

情報提供元:時事通信社
記事名:「「核合意違反」とイラン非難=仏独英外相