【実は日本が世界一ランキングTOP18】あれもこれも日本が世界一!みんなが気になった世界一はどれ?

日本にいながら、意外と知らない日本の「世界一」。いつも何気なく目にしているものから、知られざる自然の世界、そして努力や技術の賜物まで、日本には世界に誇れる「世界No.1」がたくさんあるんです。今回は、そのなかからTOP18を紹介します。

 
第18位 2,000年前の種から咲いた「世界最古の花」
大賀ハス image by 松岡明芳 from
  • wikipedia
  • 植物の種の寿命を知っていますか? 一定の条件下では、種の多くは寿命100年以下なのだそう。ところが、2,000年以上も前のハスの種が花を咲かせるという、驚くべきケースが千葉県で起きたのです。
    これは当時「The Oldest Flower(世界最古の花)」として、米『Life』誌でも写真付きで報じられたほど。
    ※写真はイメージです
    はじまりは、理学博士の大賀一郎さんが、古代のハスの種子をよみがえらせる取り組みを始めたこと。このハスは「大賀ハス」と命名され、千葉市の市花にもなっています。それから海を渡って分根され、今では平和の象徴として世界の人々をも楽しませています。
  • >>【実は日本が世界一】2000年前の種から「世界最古の花」が千葉で咲いていた!
  • 第17位 地球で「最北のサンゴ礁」が日本海に!?
    ※写真はイメージです
    冷たい海では暮らせないと言われるサンゴ礁。水温18℃~30℃の温かい海を好むため、南の国などで見られますよね。
    実はこのサンゴ礁、日本海の島でも確認されているのを知っていましたか? その場所は、長崎の壱岐。ここがサンゴ礁の北限、つまり地球最北のサンゴ礁として世界に知られています。
    壱岐の海
    壱岐の外洋の水温は、サンゴにとってはかなり過酷な環境。それでも、壱岐のサンゴ礁は1,400年前から存在するとの話。その間、ずっと過酷な環境下で生き延びてきたのですね。
  • >>【実は日本が世界一】地球で「最北のサンゴ礁」が冷たい日本海に存在した!?
  • 第16位 最も売れているエンタメ作品は?
    アメリカの金融会社TitleMax社が集計発表した歴代トップ25によると、メディアミックスで収益を考えた場合、答えはずばり、第1位が『ポケットモンスター』で、第2位が『ハローキティ』でした!
    特に、第1位の「ポケモン」はランキング内で唯一の10兆円超え。1996(平成8)年に登場して以来、約920億米ドル、日本円にして約10.3兆円の総収益を誇っています。
     
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  • さらに、実は6位も8位も9位も日本勢なんです。詳しくはこちらをどうぞ!
  • >>【実は日本が世界一】最も売れているエンタメ作品は?1位と2位を日本が独占!
  • 第15位 もっとも狭い「海峡」は瀬戸内海にある
    瀬戸内海の自然豊かな島、小豆島。この小豆島と身を寄せ合うように並んでいるのが、前島です。
    縮尺30万分の1の地図では、まるでひとつの島のように見える2つの島。しかし、この島と島の間を流れる川のような海は「土渕(どふち)海峡」と呼ばれる立派な海峡なんです。
    ©gnohz / Shutterstock.com
    海峡の幅は、狭い場所でわずか9.93m。見た目の印象ではもっと近くに感じられる両岸。この世界一狭い海峡を渡った人には、地元の土庄町役場商工観光課から「世界一狭い海峡横断証明書」が発行されます(1枚100円)。
  • >>【実は日本が世界一】もっとも狭い「海峡」は瀬戸内海の島の間にあった
  • 第14位 日本の釣り具は世界で1,000億円も売れている!
    ©wwwarjag / Shutterstock.com
    釣り具業界の世界売上No.1は、実は日本の企業です。その名は「グローブライド株式会社」。同社がリリースする釣り具ブランド「DAIWA(ダイワ)」の名称でわかる人もいるかもしれませんね。
    ※写真はイメージです
    同社の売上げは、日本が65%を占め、アジア・オセアニア16.4%、ヨーロッパ10.5%、北米8.0%という内訳。スポーツフィッシングの先進国であるオセアニアは、いわば釣りの「本場」ともいえる地域。そこでも日本のブランドが選ばれているのですから、すごいことですよね。
  • >>【実は日本が世界一】日本の釣り具は世界で1000億円も売れている!
  • 第13位 世界最大のプラネタリウムが「名古屋」の街中に
    ©Nonnakrit / Shutterstock.com
    名古屋の街の中心部、栄にある名古屋科学館に、2011年に誕生したのは世界最大のプラネタリウム。手掛けたのは、カメラで有名なコニカミノルタ。
    プラネタリウム内側の直径は35.02mとされ、350人を収容できるくらいの巨大さで、ギネスにも登録されています。
    ©lowpower225 / Shutterstock.com
    鑑賞環境も抜群で、シートは広く、コンテンツ内容なども充実しています。入館料+プラネタリウム券のセットが800円(大人1名、中学生以下は無料)とリーズナブルなのも魅力。公式サイトからプラネタリウムの予約(個人)も可能です。
    名古屋科学館に興味を持ったらこちら! 
  • >>【実は日本が世界一】世界最大のプラネタリウムは「名古屋」の街中にあった!
  • 第12位 透明度41.6m!摩周湖の記録が歴代1位
    世界で最も透明度が高い湖というと、ロシアのバイカル湖を思い浮かべる人が多いかもしれません。しかし、観測史上最も高い透明度が記録されているのは、北海道東部にある摩周湖なんです。
    ちなみに、摩周湖で記録された最も深い透明度は41.6m(1991年)。具体例を出すと、JR東日本の通勤電車であるE231系電車2両分。縦方向の例を出せば大人のキリンを10頭縦に並べたくらいです。ここまで深い地点まで透明度が確認されているんですね。
  • >>【実は日本が世界一】透明度41.6m!摩周湖の昭和初期の記録は今も1位
  • 第11位 どこにでもある「アレ」の売り上げが世界一
    街中を少し歩けば見かける自動販売機。日本には約400万台が存在するそうで、464万台ほどが稼働するアメリカに次ぐ台数です。しかし、売上高で比べると、日本は年間約5兆円と、アメリカを約1兆円も上回る世界No.1。
    国土の狭い日本に、アメリカと同程度の台数があるほど、日本人にとって身近な存在なんですね。
    自動販売機のルーツを辿ってみると、紀元前1世紀のエジプトにまでさかのぼれるのだとか。入れたコインの重みで聖水が出てくる機械がその起源とされ、1974年には日本で「ホット&コールド機」が誕生しました。
    喉が渇いたら自販機ですぐに飲み物が買えるのは、日本ならではだったのですね。
  • >>【実は日本が世界一】真夏の水分補給にも役立つ「あれ」が街の至るところに!売り上げは世界一だった
  • 第10位 自動車史上もっとも売れている車種は?
    ※写真はイメージです
    世界の名だたるトップメーカーをおさえ、史上もっとも売れている車種はトヨタの「カローラ」です。1966年のリリース以来ずっと売れ続け、2021年には5,000万台に到達。
    当初は国内販売がメインでしたが、いつしか海外で売れる台数が多くなり、世界に誇る車種に育っていきました。
    ※image by Tokumeigakarinoaoshima from
  • wikipedia
  • さらに驚きなのは、そのほかの日本勢の活躍。世界最大級のプラットフォーム『Statista』によると、2020年に世界で最も売れた車種トップ5のうち、なんと4車種が日本の車でした(1位「カローラ」トヨタ、2位「RAV4」トヨタ、3位「Fシリーズ」フォード、4位「CR-V」ホンダ、5位「シビック」ホンダ)。
    2021年には、トヨタは別のギネス世界記録も獲得しています。 
  • >>【実は日本が世界一】自動車史上もっとも売れている車種はトヨタの「あの車」
  • 第9位 年間6トンの金山! 鹿児島の「菱刈鉱山」
    ©fifg / Shutterstock.com
    日本で金が採れるなんて過去のことだと思うでしょうか? 実は、鹿児島の菱刈鉱山で採れる鉱石は、1トン当たりの金の含有量が「世界一」なんです。
    普通の鉱山では、鉱石1トンから採れる金の量は平均5gほどのところ、菱刈鉱山ではその8倍に当たる約40gが採れるそう(鹿児島県のホームページより)。
    菱刈鉱山で産出される金は年間6トン。あの有名な佐渡の金山と比べても、菱刈鉱山の金の埋蔵量は圧倒的に多く、40年近く掘り続けた今も尚、この先20年近くは安定して金を供給できるほど鉱脈が残っているそうです。
  • >>【実は日本が世界一】年間6トンの金山!佐渡より産出する鹿児島「菱刈鉱山」
  • 第8位 「日本語」は世界で最も習得が難しい!?
    アメリカ人(英語圏の人)にとって、最も習得が難しい言語は、日本語なのだとか。これは、アメリカの外交官養成局(FSI)が、言語ごとの難易度をランク分けした結果です。
    「プロの業務に使えるレベル」になるまでに、最も多くの時間がかかる最難関の言語の一つに、日本語が指定されているのです。
    英語圏の人にとって、比較的習得しやすいとされるデンマーク語やオランダ語などは、24週(半年)の勉強が必要なのだそう。それに対して日本語の習得には88週と、およそ2年の勉強が必要とされています。つまり、日本語と英語が世界で最も「遠い」言語ということかもしれませんね。
  • >>【実は日本が世界一】「日本語」は世界で最も習得が難しい!?アメリカ人にとっては“超ハードな言語”
  • 第7位 ギネス認定された静岡にある897m超の木製橋
    世界最長の徒歩で渡る木製橋」としてギネス認定されている静岡県の「蓬莱(ほうらい)橋」。駿河湾に流れ込む大井川に架かる橋です。
    その長さは、東京スカイツリー(高さ634m)を横に倒した状態よりも長い897.422m。
    もとは東海道の宿場町・島田から、対岸に茶畑を開墾するために架けられた農道でしたが、いまや観光地としてにぎわっています。
    長い木の橋=「長生き」、全長897.4mは「厄無し」といわれ、その縁起の良さからパワースポットとしても人気です。
  • >>【実は日本が世界一】897m超の木製橋が静岡県にあった!ギネス記録にも認定
  • 第6位 東京五輪でも話題に!「日本の桃」は世界一甘い
    2021年の東京オリンピックでは、福島を訪れた外国人選手団の間で、桃のおいしさが大きな話題となりました。
    それもそのはず、日本では「世界で最も甘い桃」としてギネス認定された「まさひめ」(大阪府岸和田市包近(かねちか)、マルヤファーム)をはじめ、高品質の桃が次々と生み出されているのです。
    桃の平均的な糖度は11~13度のところ「まさひめ」の糖度は22.2度(2015年)。
    その後、福島の古山果樹園では、糖度35度以上の「とろもも」が誕生し、なんと1個200万円で販売されています。米ABCの取材では、糖度40度を目指すと発言していた古山さん(古山果樹園)。どこまで甘い桃が生まれるのか楽しみですね! 
  • >>【実は日本が世界一】東京五輪でも海外選手の話題に!「日本の桃」は世界一甘かった
  • 第5位 ミシュランの星の数が多い都市は!?
    ©Hadrian / Shutterstock.com
    「3つ星」など星の数で、レストランやホテルの格付けを行うミシュラン。その各国のミシュランガイド2020年版で、最も多くの星を獲得した都市は、なんと日本の東京です(海外のウェブサイト『FINEDINING LOVERS』集計)。
    ちなみに、トップ5のうち3つが日本勢!5位から順に並べると……ニューヨーク、大阪、京都、パリ、東京の順になります。
    東京は、世界で最も優れた「食の都市」なんですね。特別な日には、星を持つお店に出かけてみるのもいいですね。
    より詳しい星の数は、こちらの記事で見られます! 
  • >>【実は日本が世界一】ミシュランの星の数が多い都市、トップ5のうち3つを日本の都市が占めている!
  • 第4位 「500円玉」は世界一価値のある硬貨
    1982年、500円紙幣に代わって500円硬貨が誕生しました。500円という高額の硬貨は諸外国でも珍しく、比較的高額とされるスイスの5フラン硬貨でも、当時のレートでは420円程度でした。
    ※現在は1スイス・フラン121.19円(執筆時点)なので、5フラン硬貨は「500円玉」より価値があります
    2000年には、500円硬貨がリニューアルされ、偽造対策として世界初の技術が盛り込まれました。
    そして、2021年11月には3代目の500円硬貨が登場。こちらもまた、記念コイン以外では世界初となる技術「異形斜めギザ」を導入するなど、世界最高峰の硬貨となっています。
  • >>【実は日本が世界一】リニューアル間近!「500円玉」は世界で最も価値の高い硬貨だった
  • 第3位 海は広いな大きいな〜、日本の海は世界で一番?
    総務省によると、日本の国土の広さは世界で60番目。しかし、海の広さ(領海と排他的経済水域の合計)は世界で6番目、海岸線の長さも世界で6番目と、実は豊かな海を持っています。
    そして、ある分野では、世界No.1を誇ります。それは、ずばり深海の広さ(体積)。
    深海とは「広辞苑」(岩波書店)によると<海洋学では海面から2,000m以深>をいうのだそう。
    日本が世界一の深海はさらに深く、水深5,000~6,000m、さらに6,000m以深の水域。このレベルの深海の広さがダントツで世界一なのだとか。日光の届かない暗い海の奥深くに、豊かな世界が広がっているのです。
    深~い海の世界を知りたくなったら、こちらをどうぞ!
  • >>【実は日本が世界一】海は広いな大きいな〜、日本の海は世界で一番?
  • 第2位 “世界で一番賢い国”が日本って本当!?
    イギリスのサイト「vouchercloud」は2019年、世界で最も賢い国に日本を挙げました。この評価は「過去」のノーベル賞の受賞者数、「現在」の頭脳レベルを示唆するIQ(知能指数)、「未来」の頭脳レベルを示唆する学校テストの結果から導き出されました。
    例えば、ノーベル賞の授賞者ランキングでは、トップ10が全て欧米の国で占められる中、日本だけが例外的に第6位に入っています。
    国家別のIQ(知能指数)でも第6位。学校テストのランキングでは第5位と、「現在」「過去」「未来」の全てで上位に食い込み、総合的に見て、世界で最も賢い国と評価されているのです。
  • >>【実は日本が世界一】“世界で一番賢い国”は日本!?アメリカもスイスも抑えて1 位になった理由
  • 第1位 戦時中に開通した「海底鉄道トンネル」は未だ現役
    関門トンネル下関方坑口 photo by
  • Tam0031 in Wikipedia
  • 第二次世界大戦の真っただ中、日本は、世界初の海底鉄道トンネルを開通させました。山陽本線の下関駅から現在の門司駅を結ぶ「関門鉄道トンネル」です。
    工事には、外国の技術者は招かず、チーム・ジャパンが総力を挙げて行ったのだそう。そうして完成したトンネルは、世界初の海底鉄道トンネルとして、今も尚、現役で活用されています。
    世界に誇れるトップクラスの土木技術によって開通したトンネル。とはいえ、さすがに老朽化も指摘され、新しいルートの計画もあるとの話。
    それでも、戦時中に開通した海底鉄道トンネルが今でも現役で活躍しており、さらに世界初の偉業であったというのは、ロマンを感じずにはいられません。
  • >>【実は日本が世界一】戦中に一番乗りの「海底鉄道トンネル」は未だ現役だった
  • 実は日本が「世界一」のTOP18を紹介しました。知っているものはありましたか? 今回紹介したものはもちろん、日本にはまだまだたくさんの「世界一」が存在します。これを知ると、日本に住んでいることが少し誇らしい気持ちになりますね。

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