卵不使用で、耳までやわらかいことが特徴の高級「生」食パン「乃が美」。そんな高級「生」食パン市場の先駆者が、食パンのタブー“焦がし”に挑んだ新ライン「黒山乃が美」が2022年7月1日(金)に新発売されます。独自開発「おこげ製法」で、香りも食感も新感覚。そんな新ラインの発表会&試食会に訪問したので詳しくレポートします!
新ライン「黒山乃が美」



 





7月1日発売!タブーに挑んだ新感覚の「黒山乃が美」





大阪・上本町に2013年に創業し、2022年6月21日現在、全国に254店舗と台湾に1店舗を展開する高級「生」パン専門店「乃が美」。創業以来、「やわらかさ」「きめ細やかさ」「甘み」「香り」を追求した、卵不使用で耳までやわらかい「生」食パンが看板商品です。



新ライン「黒山乃が美」2

創業当初から「“ブーム”ではなく“食文化”を創造したい」という思いは変わらず、「生」食パンを通じた“食文化創造”への挑戦し続けています。「生」食パンでは、食パンにおいてタブーとされる「腰折れ」ギリギリの柔らかさに挑み、さらに今回は、“焦がし”のタブーに挑んだ新ラインの「黒山乃が美」が誕生しました!



新ライン「黒山乃が美」

2022年6月21日(火)に行われたこの新ライン「黒山乃が美」の発表会では、「乃が美」店舗運営部の福田圭市さん(左)、ミシュランガイド東京2020から3年連続で一つ星を獲得しているフレンチレストラン「sio(シオ)」のオーナーシェフ・鳥羽周作さん(右)が登壇。



さらに、乃が美の「生」食パンのファンを公言する田原俊彦さんと、フリーアナウンサーの宇賀なつみさんも特別ゲストとして登場しました。



新ライン「黒山乃が美」発表会&試食会

2022年にデビュー43年目を迎えても変わらないアイドルオーラの田原さんも、「乃が美」の「生」食パンは5年ほど前から週に2~3回食べているそうです。しっとり食感で甘く、長く食べていても飽きないとお気に入りで、周りの人にも紹介しているそう。



発表会の前日がお誕生日ということで、「乃が美」の刻印と同じ縁起の良い色を身にまとった宇賀さん。「生」のまま食べられるから、忙しい朝でも幸せの味を楽しめると語っていました。



「黒山乃が美」の発表とお祝い事が重なって、お2人は「この時のためにご飯を抜いてきた!」と意気込みもひとしおです。





耳までおいしい「黒山乃が美」を実食!





新ライン「黒山乃が美」3

計算された焦げ感が気になる「黒山乃が美」は、「レギュラー(2斤)」(972円・税込)、「ハーフ(1斤)」(486円・税込)の2タイプ(写真はレギュラー)。



新ライン「黒山乃が美」4

創業9年の「乃が美」の職人さんたちの技術力を結集し独自開発した「おこげ製法」で、“意図した旨みある焦がし”を目指し、ギリギリまで焼き加減をコントロールした山型食パン。袋から出した瞬間に、おこげの香ばしい香りが舞い、食欲をそそります……。



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上火と下火で温度調整を繰り返しながら丁寧に焼き上げるという「おこげ製法」は、工房の環境によって違うので、全国の工房で何度も何度も試作を繰り返した、マニュアル化できない独自製法なのです。 そのため、1本ごとの形が若干違うのも愛おしく感じます。



新ライン「黒山乃が美」6

「生」食パンとは違って、ちぎる時は力を入れるほど耳がしっかりしています。しかし耳がちぎれると、中のパン生地は極上にふわっふわでもっちりと、小麦の豊かな香りが放たれます。



その日の気温・室温・湿度に合わせて、水の温度や発酵時間も調整し、おこげ製法にで旨味を含んだ水分を閉じ込め、もっちりと吸い付くような、かつてない食感!



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口の中で弾むように生地はもっちりふわふわで、「生」食パンほどの甘みはないので、噛むほどに旨みを増し、バターのコクもふわっと届きます。山部分から下に向かっておこげの苦味と香ばしさが変化し、もっちり感と旨み、そしてコクの余韻を楽しめます!



宇賀なつみさん

黒山乃が美を笑顔で半分に割る宇賀さん。その喜びが伝わってきます! 「おこげの香りと、よりもっちりした食感で、噛むほどに味わいが広がる。いろんなアレンジと合いそう」と、わくわくの表情でした。



田原俊彦さん

「結構黒い!ずっしり重い!」と嬉々とし、まず香りを楽しむ田原さん。割った直後の香りを堪能するのはパン好きの儀式ですね! 「今までとは違うビターな味わいが大人な感じ、うまいうまい!」と魅了された様子でした。



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そのままでもおいしいですが、ジャムなど甘い系の他、オリーブオイルと塩などの塩味、ピクルスやお漬物の酸味とも合います。サンドイッチに佃煮の和惣菜やカレーの食事系をのせたりと、朝昼晩でアレンジの幅も広がります!





「sio」鳥羽シェフとの展開にも期待





「sio」鳥羽周作シェフ

さらに、「sio」の鳥羽シェフは、乃が美の創業から変わらない“食文化創造”へ挑む姿勢に共感し、アンバサダーに就任。外側は香ばしく、中は旨みと“腰折れギリギリ”のもっちり感がある「黒山乃が美」は、ローストビーフのように1本まるごと焼き上げるから叶う、レストランクオリティの食パンだと絶賛。



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鳥羽シェフ曰く、食パンは、厚いともっちりすぎて、薄いともっちりがわかりにくいので、1.2~1.5cm幅がベストで、トッピングにはマヨネーズを提案。特に、鳥羽シェフ監修「ふつうのマヨネーズ」と相性抜群なのだとか。まろやかな酸味とコク、ほのかな甘みが、耳のビターさと中の生地の旨みを引き立たせます。



食パンの厚みの違いや、トーストした場合、2日目以降のおいしい食べ方など、いろんなアレンジレシピを展開予定なので今後も楽しみ!





(参考)

「sio」

HP:http://sio-yoyogiuehara.com/







「黒山乃が美」「創業乃が美」で違いを知ろう!





「黒山乃が美」と「創業乃が美」

ちなみに、2022年4月から期間限定で登場した、創業期の素材配合の黄金比率に原点回帰した『復刻「生」食パン』も、販売から約1カ月で100万本を突破し好評だっため、商品名を「創業乃が美」と改め、同じく2022年7月7月1日(金)から定番販売されることに!



これを機に、耳までやわらかい「創業乃が美」と、耳までおいしい「黒山乃が美」の2ラインで食べ比べていただきたいものです。



「黒山乃が美」10

「パンパワーでがんばります!」という田原さんのように、「食卓はできるだけ長くゆっくり」と心がける宇賀さんのように、パンのある食卓を楽しんで喜びの山をふくらませましょう!



(C)新ライン「黒山乃が美」発表会&試食会





黒山乃が美

販売日:2022年7月1日(金)

販売価格:レギュラー(2斤)972円(税込)、ハーフ(1斤)486円(税込)

消費期限:2022年6月20日時点で6月24日まで

販売店舗:全国254店舗で順次販売(海外店舗を除く、日本国内全店舗)




高級「生」食パン専門店「乃が美」

HP:https://nogaminopan.com/



[all photos by kurisencho]







 

情報提供元 : TABIZINE
記事名:「 タブーに挑んだ「乃が美の新作」とは? “焦がし”の新感覚【黒山乃が美】をレビュー