はじめに
ここ数年で大きな動きがあった台北のホテル事情。そんななか、変わらぬサービスを提供し続けているラグジュアリーホテルは、さすがの一言です。台北101を望む客室やパノラマビューの屋上プールを擁する「台北遠東香格里拉(シャングリ・ラ ファーイースタン 台北)」は、その代表的存在といえるでしょう。旅行誌『Business Traveller Asia-Pacific』は、6年連続で“台北で最も優れたビジネスホテル”と選定。ようやく開放された台湾旅行、間違いのないホテル選びで、満足度の高い滞在を。
MRTは2駅利用可能。ランドマークとして長く親しまれる五つ星ホテル。


桃源郷の入り口がここに。気分が高揚するエキゾチックな内観。
ホテル名の“シャングリ・ラ”とは、ジェームズ・ヒルトンの小説『失われた地平線』に登場するチベット山間の楽園“桃園郷”に由来。快適でエレガントな空間を創造すべく、抜け間のあるロビーには、青銅をモチーフにした3つの巨大なシャンデリア、宋代の木彫り観音を配し、宋王朝の風雅と中国古典文化の美を表現。空間デザインからサービスまで、東方の優雅さと繊細さを備えています。もうひとつ、このホテルを印象づけるのが館内に漂う特別な香りです。これは、シャングリ・ラ グループが開発した「シャングリ・ラ フレグランス エッセンス」で、全世界のシャングリ・ラ ホテルが採用。それゆえ、この香りに出合うたび、かつて訪れた地の静かで美しい旅の記憶を思い起こすことができるのです。

一番人気は、台北101ビュールーム。予約はお早めに。
広々と快適な各客室には、見晴らし抜群の大型の窓が採用されていて、表情豊かな台北の街並みを眺めることができます。なかでも台北101を望む客室の人気は抜群。内装は西洋と中華のエッセンスを完璧に融合させたデザイン。宗代の芸術作品による装飾、アースカラーの調度品を配し、都会のオアシスを彷彿とさせる空間が創られています。
ホライズンルームの滞在で、シャングリ・ラ グループのホスピタリティを存分に。
36階の「豪華閣(ホライゾン)」貴賓廊は、ハイクラスビジネス&リゾート客に向けた各ホライゾンルーム専用のフロア。専用ラウンジでのサービスが受けられ、豪華な朝食とアフタヌーンティー、夜にはシャンパンを楽しむことができ、ゴージャスなひとときが過ごせます。ここで体験できるのは、3年連続で『ミシュランガイド 台北』の“豪華で最高級”の五つ星ホテルとして選ばれている極上のサービス。「アジア式ホスピタリティ」は、シャングリ・ラ グループのブランドコンセプトでもあります。ミシュラン常連の「香宮」をはじめ、特色あるレストラン&バーがお待ちかね。
台北というグルメタウンの中心地にあるシャングリ・ラ。ゲストに世界クラスの美食を提供すべく、5軒のレストランと3軒の独創的なバーを擁し、滞在中の飲食体験を忘れがたいものにしています。




「Ibuki日本料理」では、鉄板焼き、懐石料理、握り寿司や天ぷらなど、代表的な日本料理がいただけます。いずれも最上級の食材を使い、四季折々の旬を盛り込み、手間暇かけて調理。絵画のように美しく盛り付けられた料理の数々は、まさに日本料理の極致。日本庭園やハーブガーデン、個室を擁する雅な空間で、和の饗宴を堪能してください。



夜景を眺め、開放感を楽しむ。パノラマビューの屋上プールへ。

◆台北遠東香格里拉(シャングリ・ラ ファーイースタン 台北)
住所:台北市大安區敦化南路二段201號
電話:+886 2 2378 8888