はじめに
おとぎ話に出てきそうなドイツのラインシュタイン城。
実は、謎につつまれたお城なんです。
今回は、ドイツ観光の際に足を運びたい、ラインシュタイン城の魅力や見どころをご紹介します。
ラインシュタイン城とは?
ラインシュタイン城は築城年代、築城者はいずれもわかってない謎のお城です。
現在は、元オペラ歌手だるヘルマン・ヘッヒャーが所有されています。
1976年に結成された「ラインシュタイン城愛好者振興協会」と一緒にラインシュタイン城の内装や敷地の修復を行われています。
古城博物館として人々に愛されています。
ラインシュタイン城の歴史
ラインシュタイン城は、990年頃には既に存在していたそうです。
ザクセン家の皇帝であるオットー3世が、マインツの大司教に城を与えられ、その後は税関として使用されました。
そして14世紀にはトリーア大司教の所有となりました。
17世紀に入るとフランス軍によって破壊されて、ラインシュタイン城は廃墟となってしまいます。
しかし、1823年にプロイセンのフリードリッヒ王子が城を買い取って、1823~1829年にかけて、ネオ・ゴシック様式に復元したといいます。
ライン川沿いにある古城の中では最も早く再建されたお城で、「ラインシュタイン城」という名前もこの頃つけられました。
ラインシュタイン城の見どころ
ラインシュタインは、古城博物館として一般に広く公開されています。
色付き窓ガラスにフレスコ画像の美しい場所から、墓所や礼拝堂などの不思議な魅力のある場所まで一般の方でも見ることができるんです。
特に、“騎士の間”と呼ばれる大広間は、舞踏会などが開かれた場所で、素晴らしいんです!
まるで中世にタイムスリップしたかのような気持ちにさせてくれますよ♡
ラインシュタイン城での結婚式が人気
実は、ラインシュタイン城には、テラス付きの小さなレストランが併設されています。
またラインシュタイン城で結婚式を挙げるひとも少なくないんだとか。
荘厳なお城で、お姫様気分で行う挙式……想像しただけでも素敵ですよね♡
厳粛な礼拝堂で結婚式を挙げられるほか、舞踏会が開かれていた“騎士の間”でウェディングセレモニーを行ったり、薔薇が美しい中庭でのガーデンウェディングができるなど、好みに合わせてプランを選ぶことができるそうです♪
結婚を控えている方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
ラインシュタイン城ウェディング
おわりに
ライン川沿いには、ランシュタイン城の他にも、ラインフェルス城やネコ城など約28もの古城があります。
中でもラインシュタイン城は、バラ園やレストランなど見どころが多いお城。
ネオ・ゴシック様式の美しいお城でのんびりと観光することができますよ♪
ドイツに訪れた際は、ぜひ旅行プランに組み入れてみてくださいね。
