はじめに
コロナウイルスに感染してしまわないか不安で、病院にも行きづらい日々が続いています。こんな時、自宅でお医者さんに診てもらえるとありがたいですよね。AI医療アプリのアイメッドは、AIで病状を予測。医師とオンライン通話もできる便利なアプリです。
AIで病気を診断。初診からオンライン診療が可能に
2018年にサービスを開始したAI医療アプリのアイメッドは昨年7月のリニューアル以降、予測精度が大幅アップ! 予測診療できる疾患は、内科系・小児科系・産婦人科系・美容外科系・精神科系・外科系・歯科系・泌尿器肛門科系・皮膚科系・眼科耳鼻咽喉科系など多岐に渡ります。さらに、内科ひとつとっても、そこからさらに細かく科目が分かれているので自分の病状に合う科での診断ができますよ。科目を選んだ後に行われる問診は医師が監修し、以前のバージョンより選択肢が増えてより現場に沿ったものに。また、自分の症状を診てくれる病院の検索も可能で、24時間いつでも予約OKというのもポイントです。
さらに、今年4月には厚生労働省の発表を受け、新型コロナウイルスの院内感染を防ぐ対策として初診からオンライン診療が可能になりました。
オンライン診療者数は既に20,000名超え!
このアプリでは、病院の予約や予測診断だけでなく実際のお医者さんとビデオ通話でオンライン診療してもらうことも可能です。待合室で病気の感染に不安を感じながら待つ必要もなく、好きな時間に診察することができますよ。支払いはクレジットカードで簡単。
このようなサービスを受けているオンライン診療者数は既に20,000名を超えています。処方箋や薬は自宅まで配送してもらえるから、わざわざ病院へ受け取りに行く必要はありません。これなら外出自粛中でも安心感がありますね。
小児科系の予測診断精度がアップ! ママ・パパの強い味方に
特に小児科系の診断性能がアップしたことも評判に。問診はチャットアプリのようなトーク形式で行われ、文字だけでなく画像や図を使って分かりやすいように工夫がされています。
小さな子どもは夜中に急に具合が悪くなることがあり、不安で焦ってしまうこともありますよね。そんな時も、落ち着いて病状を予測診断できるように配慮されているのは嬉しいポイントです。特に今は小さな子どもを病院に連れて行くのもリスクになるので、自宅にいながらセルフチェックできるのは小さな子どもを持つ親の強い味方ですね。
おわりに
病院に行くこと自体がコロナウイルスの感染リスクになってしまう今、このアプリがあれば自宅にいながら医療機関と繋がれて心強いですね。外出自粛が続き、いつ具合が悪くなるかも分かりません。心の支えにダウンロードしてみてはいかがですか?