東京急行電鉄、JR東日本、東京メトロは、2014年8月より本格工事に着手している、「渋谷駅街区開発計画Ⅰ期(東棟)」の一部を変更し、2019年度に開業を予定している東棟の最上部に、屋外と屋内からなる展望施設を設置すると発表した。
屋外展望施設は、超高層ビルの屋上を全面的に活用したものでは日本最大級の規模を誇る。地上約230メートルと渋谷随一の高さで、新宿の高層ビル、代々木公園、六本木、都心、富士山、渋谷駅前のスクランブル交差点などを眺めることができる。
3社は、さらに魅力を高め、国際都市渋谷のますますの発展に貢献していくとしている。
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