中国東方航空は、静岡〜温州・南京線への新規就航と、静岡〜上海/浦東線の増便を発表した。
温州線は、7月1日から水・日曜の2往復をボーイング737−800型機で、南京線は、7月4日から火・土曜の2往復をエアバスA320型機でそれぞれ運航する。
また、上海/浦東線は週5便を追加し、週12便体制とする。静岡空港の運用時間延長が前提となっており、7月23日からを予定しているものの、増便となる具体的な日程は決まっていない。機材は、エアバスA321型機かA320型機を使用する。
■ダイヤ
MU7016 静岡(20:40)〜上海/浦東(22:10)/月・火・木・金・土
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