マリンドエアは、7月1日以降、クアラルンプールと国内・国際各地を結ぶ路線で、大型連休に合わせて新規就航や増便を行うと発表した。
コタバル線は週21便、ミリ線は週7便を新たに就航。コタキナバル線は週21便に14便を追加し週35便、クチン・ペナン線は週21便に7便を追加し週28便、バンコク/ドンムアン線はは週14便に7便を追加し週21便、ダッカ線は週12便に2便を追加し週14便、ジャカルタ線は週7便に7便を追加し週14便体制とする。
マリンドエアは2機を直近に導入したことで、大型連休に合わせた増便が可能となった。