日本航空(JAL)は、3月27日から始まる夏スケジュールで、東京/成田〜パリ線の東京/成田発JL415便の発着時刻を変更すると発表した。
現在の午後から昼前の出発に約2時間20分繰り上げとなることで、パリへの到着は午後5時10分となる。乗り継ぎもしやすくなる。パリ発の時刻には変更ない。
現在JALは、東京/羽田発着はボーイング777-300ER型機、東京/成田発着はボーイング787−8型機でパリへそれぞれ1日1便を運航している。
■運休便
JL415 東京/成田(11:40)〜パリ(17:10)
JL416 パリ(21:55)〜東京/成田(16:30+1)