
日本航空(JAL)と日本トランスオーシャン航空(JTA)は、国際線の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)の適用額を11月発券分から改定する。
8月から9月のシンガポールケロシン市況価格の2か月間平均は1バレルあたり159.19米ドル、為替平均は1米ドル161.63円で、円貨換算額は25,089円となった。本来であれば適用条件表のゾーンT(25,000円基準)が適用となるが、政府による中東情勢を踏まえた緊急的激変緩和措置の補助を踏まえ、適用条件を1段階引き下げ、ゾーンS(24,000円基準)を適用する。
11月1日から12月31日までの発券分の日本発旅程では、いずれも片道あたり、韓国・極東ロシア線と沖縄/那覇〜台北・高雄線は7,100円、韓国・モンゴル以外の東アジア線は16,000円、グアム・パラオ・フィリピン・ベトナム・モンゴル・ロシア(イルクーツク)線は21,500円、タイ・マレーシア・シンガポール・ブルネイ・ロシア(ノヴォシビルスク)線は33,200円、ハワイ・インドネシア・インド・スリランカ線は38,500円、ハワイを除く北米・ヨーロッパ・中東・オセアニア線は62,000円となる。
■燃油サーチャージ額(2026年11月~12月/日本発旅程・片道)
韓国・極東ロシア、沖縄/那覇〜台北・高雄線 7,100円
上記以外の東アジア 16,000円
グアム・パラオ・フィリピン・ベトナム・モンゴル・ロシア(イルクーツク) 21,500円
タイ・マレーシア・シンガポール・ブルネイ・ロシア(ノヴォシビルスク) 33,200円
ハワイ・インドネシア・インド・スリランカ 38,500円
ハワイを除く北米・ヨーロッパ・中東・オセアニア 62,000円
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