
エティハド航空は、旅を快適にし、目的地に休息した状態で到着できるようにする新プログラム「Etihad Wellbeing」を導入した。
これまでの商品・サービスの改善を一つのプログラムとしてまとめたもので、ザイード国際空港のラウンジでの静かなスペースや出発前のスパトリートメントから、機内でのアメニティ、寝具、食事、水分補給用の飲料まで、旅の各段階に及ぶ。
食事は、栄養価が高くタンパク質を多く含む料理や植物由来の選択肢を拡充した。健康、体調、宗教上の理由で特別食を必要とする利用者向けに、乳糖不使用、低ナトリウム、低脂肪、減塩、グルテンフリーなどのメニューも用意する。
ファーストクラスとザ・レジデンスでは、天然コットンの寝具、低反発マットレス、スリープウェアを提供する。ビジネスクラスでは、航空会社で初めて提携した韓国コスメブランド「LANEIGE」の製品を含む「Destination Collection」のアメニティキットを導入した。ウォータースリーピングマスク、リップスリーピングマスク、ハンドクリームが含まれる。ファーストクラスでは、ESPAのスキンケア製品に加え、シートマスクとアイマスクを提供する。
機内とラウンジ向けに、専用の新しいシグネチャーの香りも導入する。さらに、不要な機内アナウンスを減らす「Quiet Cabin」を実施しているほか、機内エンターテインメントで瞑想、ストレッチ、睡眠に関するコンテンツを提供する。多くの機材では、長距離路線での休息を助け時差ぼけを軽減する照明を採用している。ザイード国際空港では「Be Relax by Etihad Spa」でスキンケア、マッサージ、ヘアサービスを提供する。
ジョツナ・チョードリー商品・ホスピタリティ担当バイスプレジデントは、「調査によると、人々は飛行機に乗る頻度が増えるにつれ、旅行中も健康的な生活習慣を維持する方法を求めるようになっている。Etihad Wellbeingは、空の旅をできる限り休息と回復につながるものにするという当社の約束」とコメントしている。
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