
JR東日本は、台風25号の影響で運転を見合わせている千葉県内の区間について、9月28日から代行輸送を開始すると発表した。
代行輸送を行うのは、総武本線の八街〜成東駅間、成田線の佐原〜銚子駅間、久留里線の木更津〜久留里駅間と久留里〜上総亀山駅間。
代行バスは列車よりも所要時間が大幅にかかるほか、台数と定員に限りがあるため、混雑状況によっては乗車を待つ場合がある。総武本線の利用者には、東金線・外房線での迂回乗車も併せて案内している。代行バスは列車が運転を再開するまでの運行を予定している。久留里〜上総亀山駅間はタクシーによる代行輸送となる。
一方、内房線の姉ケ崎〜木更津駅間については、利用状況を踏まえると相当数のバス台数の確保が必要となるが、現時点で1時間に1〜2台程度の確保にとどまっている。このため、9月28日からバス台数が確保できるまでの間、代行バスの運転を取りやめる。同社は引き続き台数確保に向けた調整を進めるとしている。
