starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

コスタクルーズ、「コスタ セレーナ」が名古屋港で洋上ホテルに アジア大会の選手団を受け入れ



コスタクルーズは、クルーズ船「コスタ セレーナ」を名古屋港・金城ふ頭に停泊し、アジア大会の公式宿泊施設の一つとして関係者を受け入れている。


コスタ セレーナは、コスタクルーズの12隻目のクルーズ船として、2017年に就航。イタリア船籍で、乗客定員は3,780名。客室数は1,500室。愛知・名古屋アジア競技大会組織委員会は、コスタクルーズの指定代理店であるJTB名古屋事業部と、約44億8,725万円で随意契約していた。


43か国・地域から参加する、柔道や体操など18競技、約4,000人の選手やチーム関係者を受け入れる。国や地域別ではなく、競技種目ごとに客室を割り当てている。



食事の提供時間は選手のトレーニングや競技時間に合わせて設定している。メニューは競技ごとに異なる栄養面のニーズを考慮して開発し、多様な食事要件にも対応する。長身の選手が多い競技向けに、通常より長いベッドを備えた客室も用意した。フィットネスエリアを拡張・再整備し、専用トレーニングゾーンを新設した。


メディカルセンターは、大会の医療サービスと直接連携して運営している。プールや温浴施設、静かに過ごせるスペースはリカバリー用のエリアとして活用する。ゲストサービスデスクは多言語対応で24時間運営する。


フランチェスコ・ムーリア チーフ・コマーシャル・オフィサー兼シニア・バイス・プレジデントは、「翌朝に競技を控えた選手に必要なのは、適切な時間に取ることのできる適切な食事、トレーニングできる場所、身体を回復させるための環境、そして静かに休める客室。私たちはまさにそのための環境を整えた」とコメントした。アジア地区ディレクターのフランチェスコ・ラッファ氏は、「コスタ セレーナは、日本で開催される大規模イベントにおいて、クルーズ船を洋上ホテルとして活用する初めての事例となる。新たな恒久施設を建設することなく、大規模な一時的宿泊需要に対応できる」と述べている。


9月15日に入港し、10月6日までの22日間、名古屋港・金城ふ頭に停泊する予定だという。

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2026
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.