
エムケイホールディングスは、グループ会社である東京エムケイの社主ユ・チャンワン氏が、営業所内で従業員へのパワーハラスメント行為を行った事実を確認したとして謝罪した。
行為があったのは8月13日早朝で、当該行為を受けた従業員および居合わせた従業員に多大な苦痛と精神的負担を与えたとしている。
同社はユ氏に対して9月3日以降、東京エムケイの施設への立ち入りを禁止する措置を講じた。本人も承諾しているという。
再発防止策として、東京エムケイにおける相談・通報体制の整備、ハラスメント防止教育の徹底、経営者および役員を対象としたコンプライアンス体制の強化を進めるとしている。
ユ氏は、2017年12月に傷害の容疑で逮捕され、東京エムケイの代表取締役を辞任している。
MKグループは京都を拠点にタクシー・ハイヤー事業を展開しており、東京エムケイは首都圏で事業を行っている。
