
ブルガリ ホテル 東京は、ミシュランスターシェフ ニコ・ロミートが手掛けるサンデーブランチを4月13日から提供する。
ビュッフェでは、イタリア各地から厳選したチーズセレクションを並べ、タコとジャガイモのサラダ、ロブスターのサラダ、トマト・ケイパー・ブラックオリーブを合わせたカンパチのカルパッチョ、ルッコラとパルミジャーノ・レッジャーノにバルサミコを添えた和牛ローストビーフ、仔牛のトンナートなどをラインナップする。アラカルトでは、黒トリュフを添えたエッグ・フロランタン、タラバガニとフライドエッグをのせたアボカドトースト、ウニのスクランブルエッグなどの卵料理を楽しめるほか、パスタとリゾットも用意する。
メインディッシュは、ローズマリー香る牛肉のタリアータ、またはトマトとポテトクリームで仕上げたブラックコッドから選択できる。デザートは、ババ、ビニェ、カンノーロ シチリアーノなどのニコ・ロミートの解釈によるイタリア伝統菓子をビュッフェ形式で提供する。
場所はルーフトップ「ブルガリ バー」。提供時間は正午から午後4時まで。料金は料理とソフトドリンクパッケージを含み、24,000円から。税・サービス料込。
⇒詳細はこちら