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スターフライヤーは、10月25日より、羽田空港のすべての発着便を第1ターミナルに集約した。
10月24日までは、北九州・福岡線は第1ターミナル、大阪/関西・山口宇部線は第2ターミナルを使用していた。チェックインカウンターはこれまで同様、南ウイングとなる。
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これにより、共同運航(コードシェア)を行う全日本空輸(ANA)便名で利用する場合、ラウンジや優先チェックインカウンター、専用保安検査場の利用はできなくなる。
スターフライヤーの東京/羽田発着便は、北九州線1日11往復、福岡線同8往復、大阪/関西線同5往復、山口宇部線同3往復の1日あたり27往復を運航している。
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