![ブリティッシュ・エアウェイズ(エアバスA350-900型機)](/showTraicyimg?url=https%3A%2F%2Fwww.traicy.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F07%2FBA_a350-2.jpg&f=20170802)
ブリティッシュ・エアウェイズは、運航路線を拡大する。
長距離路線は、10月1日からヨハネスブルグ、ケープタウン、バーレーンへの運航を再開した。10月14日からグレナダ、10月16日からセイシェルへの運航を再開する。また、10月12日からラホール、10月16日からモルディブ、10月17日からバルバドスへの運航を開始する。
短距離路線は、10月1日からブリュッセル、ダブリン、デュッセルドルフ、ヨーテボリ、ミラノ/リナーテ、シュトゥットガルト、セビリア、バレンシア、10月2日にはビルバオ、ケファロニア、ルクセンブルク、10月3日にはランサローテへの運航を再開した。今月後半にはグランカナリア、ビルント、ボルドー、バーゼル、ブリンディジ、ケルン、マルタ、ザルツブルク、ウィーン、ザグレブへの運航を再開する。
運航には各国政府の承認が必要となる。利用者にはオンラインチェックインや搭乗券のダウンロード、搭乗口での搭乗券のセルフスキャン、マスクの着用などを求めている。
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